目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
by black-dolphin
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撫でること

東京にやや遅れて、近畿地方でも3日前に「木枯らし1号」が吹きました。
マフラーさんと手袋さんが活躍する季節が訪れましたね。

我が家では、お客さんが来る時以外はまだ暖房をつけずにいます。
それもこれもウイカさまのお蔭です。
ブランケットをごそごそと取り出すと、彼女は寝床からたったったっとやって来ます。
音なのか、はたまた匂いなのか、視覚とは違う何かで感知してやって来ます。

そして尻尾をふりふりしながらブランケットに潜りこみ、丸くなります。
その内に、お互いが温まり今までひんやりとした空間が嘘のようになります。
b0088089_471068.jpg

体が温まってくると、こうして寝そべります。
そして私は決まって、彼女の体や頭を手のひらでやさしくさすります。
そうするとウイかは眼をうつらうつらさせ、再び眼を閉じるのです。
ウイカを撫でていると、何だか私が撫でられたような気持ちにさせられます。

瞼をふっと閉じるこの瞬間にいつも想うのは、いつかウイカを見送る日のこと。
こうしてお互いが穏やかな気持ちでさよならしたいなぁと想います。
by black-dolphin | 2008-11-21 04:18 | ウイカ帳
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