柏島1日目~お魚パラダイス~
2007年 10月 08日
後浜No.3
9月29日(土) 天気:晴れ 気温:27℃
水温:27℃(水底:24.5℃) 平均深度:15m (最大深度:27m) 透明度:10m
器材・ウェットスーツを新調して挑んだ1本目の試しダイビング。
新しい器材たちはいつもより浮力がつくだろうと考えて、ウェイト重めでDV。
始めから重くて、浮力コントロールに気持ちがいってしまう場面が多々ありました。
フタイロハナダイ
今回は、水中の青バランスを抜いた撮影を何回かトライしました。
このフタイロもその賜物です!青が抜けて、生物たちの本来の色が残せました。
Log :
ハナヒゲウツボ(青:成魚)、ハタタテハゼ、カモハラギンポ、トラウツボ、
ヤノダテハゼ(尾が黄色い)、ヒレナガネジリンボウ、メジナの群れ(グレ)、
キンギョハナダイ(オレンジ)、マツカサウオ(岩の下にいた)
勤崎
9月29日(土) 天気:晴れのち曇り 気温:27℃
水温:27℃(水底:23.7度) 平均深度:14.1m (最大深度:35.8m) 透明度:10m
アケボノハゼ・・・
見てください、この見事なまでに美しい後姿~!
ご機嫌ナナメなのか、常にそっぽを向かれてしまいました・・・。
横から見ると、そりゃあもう美しいフォルムと色合いなんですよ。
修行が足りんということで、次回まで保留!
Log :
スジクロユリハゼYg、ハナヒゲウツボ(黒:Yg)、アジアコショウダイYg、オキゴンベ、
カシワハナダイ、ルリホシスズメダイYg、メガネスズメダイYg、
ニジハギ(スズメダイの近くにいた)、 ツユベラYg、
アオブダイ(2匹が追いかけっこしていて迫力があった!)
Yg:幼魚系は素早い動きのため、殆どカメラに収められず・・・。
フィルムや一眼ではない私のカメラでは、シャッター速度が追いつきません・・・。
後浜No.1
9月29日(土) 天気:曇り 気温:27℃
水温:27℃(水底:26.8度) 平均深度:12.4m (最大深度:18.6m) 透明度:7~8m
この3本中で、最も生物が多くいました。
常に浅くもなく深くもない深度、よりの~んびりDVできました。
ニシキフウライウオ
ゆらゆら漂うように、佇む彼ら。こう見えて、れっきとした魚です。
そして意外に写真を撮るのが難しいんですが、光が演出してくれました。
オオモンカエルアンコウ
最初、ガイドさんが教えてくれたのに、何処にいるのか判りませんでした。
見事な保護色、至近距離で見つめても一切動じない姿。そしてめちゃ大きい!
イソギンチャクエビ 透明でとってもきれいなエビです。
エビ・カニ系にもたくさん会えました。彼らもYgと同じく、撮るのが難しい・・・。
キリンミノ
比較的よく見かける魚なんですが、ヒレがきれいでついついカメラを向けてしまいます。
Log :
ハタタテハゼ、アジアコショウダイYg、コロダイYg、コガラシエビ、
クモガニ、ガンガゼエビ、イソギンチャクモエビ(白・オレンジ)、コマチコシオリエビ(縦縞)
9月29日(土) 天気:晴れ 気温:27℃
水温:27℃(水底:24.5℃) 平均深度:15m (最大深度:27m) 透明度:10m
器材・ウェットスーツを新調して挑んだ1本目の試しダイビング。
新しい器材たちはいつもより浮力がつくだろうと考えて、ウェイト重めでDV。
始めから重くて、浮力コントロールに気持ちがいってしまう場面が多々ありました。
フタイロハナダイ
このフタイロもその賜物です!青が抜けて、生物たちの本来の色が残せました。
Log :
ハナヒゲウツボ(青:成魚)、ハタタテハゼ、カモハラギンポ、トラウツボ、
ヤノダテハゼ(尾が黄色い)、ヒレナガネジリンボウ、メジナの群れ(グレ)、
キンギョハナダイ(オレンジ)、マツカサウオ(岩の下にいた)
勤崎
9月29日(土) 天気:晴れのち曇り 気温:27℃
水温:27℃(水底:23.7度) 平均深度:14.1m (最大深度:35.8m) 透明度:10m
アケボノハゼ・・・
ご機嫌ナナメなのか、常にそっぽを向かれてしまいました・・・。
横から見ると、そりゃあもう美しいフォルムと色合いなんですよ。
修行が足りんということで、次回まで保留!
Log :
スジクロユリハゼYg、ハナヒゲウツボ(黒:Yg)、アジアコショウダイYg、オキゴンベ、
カシワハナダイ、ルリホシスズメダイYg、メガネスズメダイYg、
ニジハギ(スズメダイの近くにいた)、 ツユベラYg、
アオブダイ(2匹が追いかけっこしていて迫力があった!)
Yg:幼魚系は素早い動きのため、殆どカメラに収められず・・・。
フィルムや一眼ではない私のカメラでは、シャッター速度が追いつきません・・・。
後浜No.1
9月29日(土) 天気:曇り 気温:27℃
水温:27℃(水底:26.8度) 平均深度:12.4m (最大深度:18.6m) 透明度:7~8m
この3本中で、最も生物が多くいました。
常に浅くもなく深くもない深度、よりの~んびりDVできました。
ニシキフウライウオ
ゆらゆら漂うように、佇む彼ら。こう見えて、れっきとした魚です。
そして意外に写真を撮るのが難しいんですが、光が演出してくれました。
オオモンカエルアンコウ
最初、ガイドさんが教えてくれたのに、何処にいるのか判りませんでした。
見事な保護色、至近距離で見つめても一切動じない姿。そしてめちゃ大きい!
イソギンチャクエビ
エビ・カニ系にもたくさん会えました。彼らもYgと同じく、撮るのが難しい・・・。
キリンミノ
Log :
ハタタテハゼ、アジアコショウダイYg、コロダイYg、コガラシエビ、
クモガニ、ガンガゼエビ、イソギンチャクモエビ(白・オレンジ)、コマチコシオリエビ(縦縞)
by black-dolphin
| 2007-10-08 19:55
| 旅日記