目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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タグ:花 ( 41 ) タグの人気記事

金木犀浴

今年の金木犀も、雨で落ちました。
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雨のせいで、匂い立つ花を前にして沐浴した気分になります。

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落ちた光景も、何となく好きです。
持って帰りたくなります。
いつか自分の住む場所に、金木犀の樹は是非とも植えたい。
by black-dolphin | 2012-10-29 21:59 | 花と樹

+1

今日は、初花の生まれた日です。
今年からは、私は初花の分も生きなくちゃ。

去年はゆっくりお祝いもしてあげられなかったなぁ。
今年は、一日ゆっくりと誕生日を迎えられました。

早朝に目が覚めて、
いつものようにお線香とお水をお供えして、
真っ昼間からご馳走を食べて、
お花を買いに行って、
苺のショートケーキも食べちゃいました。

喜んでくれたかなぁ。
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今日買った、白百合の花。
普段はあまり眼に留まらない花だけれど、今日の百合は美しかった。
花屋のおばさんが、「百合は、最後まで咲くからいいですよ。」と云った。

百合から伝わってくる生命力が、何だか彼女と似ている気がした。

澄んだようで、美しくて、最後までいきる花。
by black-dolphin | 2011-06-15 22:12 | 和の話

揺れるブーゲンビリア

南国でこの花を見つけると、嬉しくなっちゃいます。
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たわわに花が連なって風に揺れる姿は、見ていて心地いいです。
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by black-dolphin | 2009-12-20 23:18 | 花と樹

小さな 心

ウイカと散歩をしていると、普段ではあり得ない出会いをプレゼントされます。
遠くから子どもたちが、「かわいーー」と歓声を上げています。
ウイカのその小ささや歩く姿を見て、眼をキラキラさせています。
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少しずつ私も子どもたちも距離を縮めて、私はしゃがみ込んで話します。

子どもたちは、 「何ていう名前ですか?」と聞きます。
「ウイカっていうの。」
「ウイカー。可愛いー。」

ウイカは臆病なので、人が触れようとするといつも “ガルルルー・・・・”と威嚇します。
大人ならば、気が強い犬やねーとか怖いねーとか感想が出て、やがて距離を置きます。
私もウイカが誰かを傷付けるのは嫌なので、いつも距離をおくようにします。

子どもたちも、ゆっくり手を差し伸べようとします。
その時私は、いつもの癖で 「ウイカは怖がりやから、噛むかも知れんよー。」 と云います。
すると子どもたちは、
「そっかー、怖いんかー。」 と手を引っ込め、ウイカをただみつめます。
ウイカは威嚇もせず、子どもたちをじっとみつめていました。

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子どもって、何に対しても決めこまない。
在るがままを受け止めて、それをじっとみつめる。
心を開いて、相手を知ろうとする。
素直な心がある。

手をつなぎ合って笑う彼女たちを見て、やっぱり私は子どもが好きなんだなぁと
再確認できました。
そんな出会いをひき合わせてくれた、ウイカにも感謝です。
by black-dolphin | 2009-04-22 20:53 | 花と樹

桜便り

与那国島日記の途中ではありますが、季節の便りをお届けします。
桜色の季節です。
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何だか空も、いつもより青く感じます。

以前に引越しをご報告した時に「近くに古墳がある。」と報告しましたが、
今ではすっかりウイカとの散歩コースです。
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人が少ない平日の午前とかは、ゴザを敷いてのんびり読書なんかもします。
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こんなに美しい花を眺めながら、いつも思い出すこと。
日本に生まれて良かったなぁ。
そう初めて思ったのは、この桜を見上げた10歳の頃でした。
by black-dolphin | 2009-04-18 22:22 | 花と樹

花かたらず

先月、大切な友人の結婚式に出席しました。
彼女はちょっと意地っ張りで、よく語りよく笑いよく泣く素敵な人です。
感情表現の乏しい(実は・・・)私とは正反対、いつでも心がオープンな彼女。
お式でもそれは健在で、笑いあり涙ありのとてもいい時間でした。
最後の金屏風の前では、「Zizi~!大好きやよ~ぉ!」と云ってくれました。
相手を労わる、彼女らしい言葉だなぁと思います。あれは嬉しかったなぁ。

三十路の私がでしゃばるのもなぁ。とやや遠慮気味でしたが、
彼女の大事な記念日を盛り上げるべく(笑)、ブーケトスに参加しました。
白い花束はゆっくりと大きな弧を描いて、すとんと落ちてきました。
私の掌には、幸せいっぱいな白いガーベラたちがいました。
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小学生の頃に初めてガーベラの存在を知った時のことを思い出します。
絵に描いたような花びらとまっすぐに伸びた黄緑の茎。

何にも考えず、でも幸せな気持ちで、花束を飾りました。
お天気のいい日に朝から窓を全開にして、太陽をいっぱいに浴びてもらいました。
その花をウイカと眺めながら、翌日は静かに過ぎていきました。
花にまつわる様々な書籍をのんびりと読みながら―。

花や樹は昔からすごく身近に感じていて、生きている何かが宿っている感覚があります。
活け方のセンスは全くの私ですが、私はまったく気にしていません。
花は野に咲いているのが、一番美しいと思っています。
「花は野の花のように」
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        花かたらず

   花は黙って咲き
   黙って散ってゆく
   そうして 再び枝に帰らない
   けれども その一時一處(しょ)に
   この世のすべてを托している
   一輪の花の声であり
   一枝の花の真である
   永遠に滅びぬ 生命のよろこびが
   悔いなくそこに輝いている

18歳の頃に出逢った言葉なのですが、今でも大切に詠みます。
逆戻しのきかない、一方向の時間と私自身。
今ここに生きていることに全てをあずけて暮らすこと。

               朝日を浴びて、
           おはようの挨拶を交わして、
           澄んだ空気の中を散歩して、
            家中をピカピカに磨いて、
           洗濯物を干したりたたんだりして、
          様々な恵みの御飯をいただいて、
             透明な水で顔を洗って、
           風を感じつつ自転車を走らせて、
          みんなの笑顔や泣き顔と向き合って、
               聴いて、考えて、
             ただいまと抱き合って、
          おいしい香り漂うコーヒーをすすって、
       文字をゆっくり詠みゆっくりとページをめくって、
         疲れたらウイカとうたた寝なんかして、
       赤やオレンジに染まった夕焼け空を眺めて、
           あったかいお風呂に温もって、
               おやすみを告げて、
           ふかふかのお布団にくるまること。

毎日は退屈なんかじゃなくって、実はできることが沢山あって
ただ生きることは、実は一番大事なことなんだなぁと感じます。
日常を大切に暮らすことは、何にも変えがたい尊いことなんですよね。

「花かたらず」を詠むと、いつもそんな気持ちを強くさせてくれます。
そんな時間を改めて与えてくれた花嫁に、感謝感謝です。
by black-dolphin | 2008-11-13 21:13 | 花と樹

涼む

毎日、夏日が続きますね。空も光るほどの日差しです。
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照り返しの強いアスファルトの1本道を走るより、涼を求めて路地裏を走る。
これに尽きます。
ここにも、涼を感じる花を発見。
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by black-dolphin | 2008-08-05 22:50 | 花と樹

花が咲く

花が咲きました。
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昨日は、久しぶりに高校時代の友人3人と会いました。

当たり前のように、同じ時間を過ごしていた友人。
長々と離れていた時間を乗り越えて、また以前と同じようにたあいのない話を
する時間が、何だかとても不思議な感覚でした。
気づけばあっという間に終電間際!
話に花が咲いたひと時でした。

More
by black-dolphin | 2008-07-30 13:47 | 花と樹

花簾

いつもの帰り道からちょっと寄り道してみると、そこにはこんな風景。
初夏らしい花々が何だか簾(すだれ)のようでした。
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花簾、もう1枚
by black-dolphin | 2008-07-12 23:57 | 花と樹

みんな見てる。

何もヒマワリだけが、太陽を見つめてる訳じゃない。
どんな草花だって、光を集めて頑張ってるんですね。
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by black-dolphin | 2008-06-11 10:06 | 花と樹