目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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タグ:空 ( 107 ) タグの人気記事

空想

淡淡とした日常を送る私は、季節の流れを掴めずにいる。
桜吹雪にも会えなかったな。
b0088089_21321951.jpg

色んな事柄がありすぎる。
でも実は、何もない。

沈みかけの太陽が発する光のエネルギー
どこかへと吸い込まれてゆくような雲の軍団
黄金になり、闇夜へと続く空

光と雲
黄金と群青
さらさら流れる、風の音

どこか遠くへとつながっているような一瞬

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by black-dolphin | 2014-04-14 21:22 | 空跡

重なる

昨日は、2014年ブラジルW杯サッカーのアジア最終予選でした。
残念。

この広い青空を眺めて、今どんなことを思っているんだろう。
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勝つ
勝ちたい
勝たなきゃならない

負けない
負けたくない
負けられない

時間、天気、運
知識、技術、情報分析
判断力、実践力、応用力
才能、努力、成長
体格、体力、体調
精神力、魂、意識
直感、想像、思考
恐怖、緊張、苦悩
興奮、感動、喜び
経験、誇り、自信

同じ勝負でも、いろんな感情が交錯して一人ひとりが自分と向き合う。
自分をいかに信じて立ち向かうか、常にそんな状況で闘っている。

サッカーを観ていると、言葉はないのに要素がガンガン見えてくる。
あの青い人たちから、それがガンガン伝わってくる。

サッカーって、やっぱり重なるなぁ。
by black-dolphin | 2013-03-27 17:05 | 和の話

天と生

今日は、ずっと待ち望んでいた金環日食でした。

皆さんは、無事観測できましたか?

朝なのに、外は夕方みたいな陽の光。
日食が始まる瞬間は静寂が過り、風が吹いた。

時刻を確認するもなく、それの始まりを感じました。

太陽と月と地球が、直線に重なる。

日常の中に、ほんの一瞬の偶然が重なる。

その偶然を待つ時間、私はやはり初花を思い出しました。

春の優しい夕焼け
夏に降ってきたペルセウス流星群
秋の虹色に光る十三夜月
冬の澄み渡る星空に瞬くオリオン

桜吹雪の風
打ち上げ花火の音
鈴虫の声
温かいコーヒーの匂い

いろんな空が、私に戻る。

一人が寂しいんじゃなくて、
初花がここに居ないのが寂しい。
そう思いました。

金の環は、天からの授け。

私はやはり、天体と生命(いのち)に導かれる。

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        金環日食を待つ時間、久しぶりに撮った近影

あの頃。
by black-dolphin | 2012-05-21 07:29 | 和の話

PALAU日記~夜明け前のダイビング~

脳裏ではずっと構想していたのですが、久々ようやくの更新です。

今日、10ヶ月ぶりにスーツケースを開けました。
ウェットスーツもレギュレーターもBCにも、本当に久々に触れました。
海でのあの独特な匂いがして、何だか懐かしくしみじみしました。

大好きな海を、自分から遠ざけていたように思います。
大好きだからこそ、何だか気持ちが向かっていかなくって。

リハビリがてら、途中だったパラオの旅を思い出そうと思います。
久しぶりの海日記どうぞ~。


最終日。外はまだ真っ暗な時間に起床し、朝の5時集合。

1月31日(日)
 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:26~27℃ 
 平均深度:14.2/14.2m(最大深度:20.0/20.4m) 
 透明度:25~30m/20~25m

月が光々と見守る中、ポイントへ出発。
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空もまだ、夜明け前。
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ポイントに近づくにつれ、空も段々と白み始めました。
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1本目
ブルーコーナー

日の出と共にエントリー。
エントリーしてしばらくすると、魚たちにポツポツと出会いました。
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昨日よりも、(魚影が)濃い濃い。
アカモンガラが眼の前を乱舞していて、黒と青がとてもきれいでした。
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流れが強く、途中カレントフックが取れましたが、浮かんで流れるのは楽しいです。
ナポレオン氏も、何だか眠そうに泳いでました。
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朝が訪れて、海の中にも光が差し込んできました。
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地球の始まりの朝陽は、神聖な光に感じます。
by black-dolphin | 2011-08-23 18:56 | 旅日記

Spiritual pain

私は、ずっと大切にしていることがあります。

それは、どんな存在に対しても真摯に向き合うこと。
自分の眼できちんとみつめて、心で感じて、判断すること。
そして、それが間違いでないように言葉で伝えること。

私は本来、自分に自信なんて全くなく、コンプレックスの塊でした。
人の言葉に、行動に、すぐ勝手に傷つくことが多かったし、
どうしてそんな言動をするのだろうと、疑問や不満ばかり感じていたように思います。
そして自分も、どうしてこんなにも魅力がないのだろうってばかり考えていました。

でもいつからだろう。
私は私でしか生きられないんだと気づいたとき、私こそ大切にしなくてはと変化した。

きっとその瞬間から、私の世界は変わっていった。
心が楽になって、私を育てることに集中できるようになった。

私とは違う「誰か」をも大切に思いたいと、そういう心が持てたように思います。
この仕事に幸運にも就け、日々大切なことに気づかされ、医療者の一員となりました。

でも世界で一番大切で、救われなくちゃならなかった命を、私は救えませんでした。

自分が今まで築いてきた、知識や看護を活かすことができなかった。
それはどんな理由が絡んだとしても、私はきっと最善を尽くせなかった。
それに気づいているから、私はそれを「罪深い」と感じてしまうのです。

私はこの5ヶ月間、今までにないほど傷つきました。
心ではなく、もっと深い霊的な場所で。

人を非難したり、悪く云うことは本当に好きではありません。
こんなことがあっていいのだろうかと、何度も自問します。
傷ついたあの霊的な場所で、相手を責めたい感情が生まれてしまいそうになります。

私は、「怒」に似たこの感情を、なかったことにしたいです。
正直この汚い感情は、認めてしまうことが怖いし、云いたくもない。

でも私に足りなかったのは、人間にとって必要な大切な感情。
そんな感情を、初花が身をもって教えてくれたんだと思います。

あんなきれいな存在だったのに。
私なんかのために。

この感情を以って、私は一番の罪深い存在なんだと思いたいのです。
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覚書
by black-dolphin | 2010-08-30 23:56 | 和の話

贅沢な洗濯風景

パラオに滞在中、毎日この風景を眺めていました。
海で明日も使うモノたちを手洗いして、洗濯干しをします。

海からやって来る風を感じて、やはり幸せな気持ちになります。
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by black-dolphin | 2010-06-20 12:16 | 空跡

融合

ひとつになってゆくような、空と海の青。
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by black-dolphin | 2010-05-09 23:12 | 空跡

はじめの一歩

GWですね。
ラジオから、海外出国組なんてのをよく耳にします。

私はガキんちょの頃から、海外に行く夢がありました。
それはもう、色んなことを夢見ていました。

そうは云いながら、こう見えてベースは小心者な私。
世間で云うアラサーになっても、パスポートを所持していない人。
周りでは、ある意味 “貴重な存在” と云われていました(笑)

2010年、1月某日。
ひょんなことに、私の海外行きが決定したのです。
不思議なくらい、自然なことに思えました。

自分の夢だった国とは違うけれど、初めての国へ―。
この空を眺めながら、私はふと思い出していました。
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最初に憧れたのは、アフリカだったなぁ。
小学校で好きになった、ネパール、ビルマ、カナダ。
中学では、おしゃれに北欧やフランスに憧れて。
次に行きたくなったのは、インド。これはかなり長かった。
戦争にまつわる書籍に出逢い、ドイツ、アジアの島々に関心を持った。
学生の頃に、知り合った人たちの国。スリランカ、中国。
一人暮らしを始めて、気になる場所もいくつかあった。
コーヒーの味に惹かれて、グアテマラに興味を持ち。
自分が着る服が、Made in メキシコ、ペルーが多いことに気づき。
ブログのご縁がきっかけで、何となくから好きに変わったアジアの島々。

自分の殻の外から、眺めている自分がいた。
いつも見ている空。
当たり前だけど、そこに線はないのだ。
外国ではなく、海の外へ行くだけの話なんだと、そう思った。

私は今から、旅に出る。
by black-dolphin | 2010-05-02 23:26 | 旅日記

あふれるほど、いっぱい いっぱい

2010年は、どうなるのだ。

120日経って、それが正直な気持ち。

どうなるの?

私は。
私を取り巻くものは。

人生というのは、自分の想うように、想わぬ方向へと進んでゆく。

行く。
往く。
逝く。

流れる時間に慌てることなく、流れるままに生きてきた私の人生。
ここに来て、考えた。
今までと違う側面で、初めて眺めてしまった。


年が明けた、まだ冬の一月。

想わず、日本へ飛び出すことになった。
そこで、地球の青をみた。
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夏に決めていた、二月の或る日。
想うように、地球の赤をみた。
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神さまが急ブレーキをかけた、三月。
自分の快楽ばかりを追ってしまっていた私に
神さまは、罰を与えたのかなぁ。
きっとそうだ。
そんな気持ちになった。

島から帰って再会したウイカは、衰弱していた。
知らない獣医さんに、聞きたくなかった宣告をされる。
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どうか、間違いであってほしい。

仕事で使う領域をめいっぱい働かせた。
私は可能性を信じてた。

知らない場所の帰り道。
よたよた歩きながら、朗らかな表情のウイカが傍らにいる。
生きている。

時々見上げるそんなウイカをみて、人目も気にせずわぁわぁ泣いた。

父が夜中に倒れた。
私は仕事でそれに気づかず、何もできなかった。

心配事が、しんしんと降り積もる。
自分以外の大切な存在が、傷ついている。

気づけば、今度は私が体調を崩していた。
最初はいつもの知恵熱かと思っていたら、ひどいことになった。
仕事に穴を空けるわけにはいかず、発熱しながら勤務した。

そうして1ヶ月。
ようやくマスクが外せるくらい回復した頃。
今度は、咳のしすぎで肋骨が疲労で折れた。

それでも、時は刻々と過ぎてゆく。

年度末の総括、新年度に向けての準備、研究などなど。
頭の使う仕事の山積みで、休みの日もお仕事状態。

私は、ストレスで眠くなることを発見した。
とにかく眠い日々。

要約すると、こんな濃い濃いの日々でした。

いっぱいいっぱい感動して、
いっぱいいっぱい考えて
いっぱいいっぱい泣いて、
いっぱいいっぱい愛を注いで、
いっぱいいっぱい祈った。祈り続けた。

へこたれずに、諦めずに。
生きていかなきゃならないのだ。

きっとこうやって、与えられた新しい試練なのだ。
そうやっと、思えました。

よりシンプルに、大切に、生きなくては。
そして、生かしたい。大切な存在を。
by black-dolphin | 2010-04-30 23:01 | 和の話

雲が帰る

ダイビングの後に、少し遠回りして日没を追いかけました。
交通渋滞で少し遅かったか~!と云いつつ、車を降りてしばし眺めました。

橙から、紺の空に移り変わる静かな時間。
皆黙って、同じ空を眺めていました。
雲たちが、水平線の向こうへと帰ってゆくようでした。
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by black-dolphin | 2010-01-19 22:01 | 空跡