目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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タグ:海 ( 72 ) タグの人気記事

慶良間諸島日記~珊瑚の庭~

2本目
野崎
私は潜れればどこでもいいタイプなのですが、このポイントは好き!と思いました。
エントリーしてすぐ、もの凄~く大きな枝サンゴがありました。
珊瑚には魚が群れ、生命力あふれるポイントでした。

ケラマハナダイ
淡いピンク色をしていて、海の中でも眼を惹きます。
尾ビレの後縁が広く、背ビレ体側に1つの赤斑があるので、おそらく雄だと思います。
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ソフトコーラル
こういう生き物にも、心和まされます。ゆらゆら揺れてます。
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ムラサキウミコチョウ
これもとても小さなウミウシの仲間です。紫が本当に美しいです。
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ゾウゲイロウミウシの交接
なめらかな質感のウミウシです。
光もうまい具合に差し込み、いい写真が撮れました。
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ヘラヤガラとオヤビッチャ
何となく2ショット風で、微笑ましくなりました。
ヘラヤガラさん、目線頂きました~。
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ミナミハタタテダイ
このお魚さん、いつも眼に留まります。薄モスグリーン色。
誰も見向きもしなくて、名前もなかなか判明しなかったんです。
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コールマンウミウシ
ウミウシ祭りですね~。幸せでした~。
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イロブダイ(Yg)
ずっと会いたくて、ようやく発見しました!
エキジット直前で久々に一人興奮しました。
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あまりにべったりまったりしているので、一緒に潜った方々に笑われました。
by black-dolphin | 2009-07-01 15:21 | 旅日記

慶良間諸島日記~雨女返上?!~

突然ですが、私は何ダイバーでしょう?
ダイバーの会話で「何系ですか?」とよく聞かれます。

マクロが好き ワイドが好き
大物、エビカニ、ウミウシ・・・
フォト派 ダイブ派 スキル派

その度に私は、「まだ模索中です・・・。」と返答します。
でも唯一断言できるのは、「完全にまったり好きダイバー」です。
今回の旅で、それが自他共に認められるようになりました。
(大人なのに、協調性がないともいいますか・・・)

実は、5月の中旬に沖縄本島へ行ってきました。強行です。
与那国島のリベンジと銘打って、朝から晩まで水中の旅です。
さっそく報告しまーす。

5月14日(木)
 天気:曇りのち晴れ 気温:28℃ 水温:23℃ 
 平均深度:11.3/9.2/12.8m(最大深度:18.3/15.4/20m) 
 透明度:20m

出発の日の朝は雨が降った跡がコンクリートにあり、空も曇り空・・・。
船が進むうちに、空はどんどん晴れてきました。

那覇の西側にある慶良間諸島は、無人島も合わせて大小20余りの島々があります。
透明度とサンゴ礁に囲まれた世界でも有数の美しい海です。
到着し潜る前の船の上から、みんな必ず海を覗きます。
慶良間ブルーを眺めるだけで、静かでいい気持ちになれます。

1本目
トウマNo.2
今回も与那国で一緒した師匠(Mちゃん)と潜りました。
私がのんびりまったりマイナー好きだとよく知ってくれる筆頭者です(笑)

ミドリリュウグウウミウシ
第一生物は、嬉しいかなウミウシさんでした!幸先よし!
1本目は曇り空だったので、自然光があまり入らず少しブルーに写ります。
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キヌハダウミウシ
見逃してしまうような小さなウミウシ。6~7mmくらいだと思います。
青虫ならぬ、黄虫のイモムシみたいで可愛いです。
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ガーデンイール
砂地には、無数のガーデンイール(チンアナゴ)が顔を出しています。
臆病なので、近づくとすぐに引っ込んでしまいます。
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オビイシヨウジ
トゲウオ目ヨウジウオ科、15センチくらいの不思議なお魚さんです。
美しい赤みで、横帯が15本弱並んでいました。
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ハリセンボン
私の姿を発見して、急に逃げ出しかくれんぼしてました。可愛いなぁ。
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by black-dolphin | 2009-07-01 14:35 | 旅日記

与那国島日記~水中の花畑~

与那国の海で、印象的な景色があった。
誰も振り返ることがなかったけれど、とても好きな光景。
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光に翳してみる。
ベビーピンクの花々が、ゆらり。
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by black-dolphin | 2009-04-14 23:03 | 旅日記

与那国島日記~ここでもやっぱり、のんびり~

ハンマーも海底遺跡も見たので、違うポイントをお願いして潜りました。

1月12日(月) 
 天気:曇り時々晴れ 気温:17℃ 水温:23℃ 北の風
 平均深度:12.4/13.3/14.7m(最大深度:22/25.7/22.6m) 
 透明度:25m

サバチ

ナミダクロハギ
どこの海でも、彼を見るとついついカメラを向けています。
ガイドさんに、「誰も振り向かない魚が好きですね、相変わらず・・」と云われました。
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ハマクマノミとイソギンチャク
クマノミ、
ワイド、
    ―カメラで苦手なお魚さん、アングルで挑戦してみました。
小っちゃなクマノミたちもいて可愛らしかったです。
ここのイソギンチャクはとても赤くて、印象に残っています。
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アンカーグレイブズ

ハマサンゴ
キノコの樹みたいで、しばらく眺めていました。
こういう佇む姿が、好きなんですよね~。
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現地のガイドさんはスイスイと先行く中、私はマイペースに進んでいました。
もっとゆっくり探したいなぁなんて思っていると、今回ツアーのガイドをしてくれた
Mちゃんがどうやら気づいてくれたようで、手招きしてくれました。

クマノミの卵
近くで見ると、とっても小さな卵が連なってできていました。
生命のかたまりだなぁ。。美しいです。
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ヌルガンドロップオフ

コヤマウミウシ
やはりこの子たちは、私のアイドルです!
小指の爪よりも小さくて、虫眼鏡レンズを使って撮りました。
ホントに可愛いかったな~ぁ。
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by black-dolphin | 2009-04-13 23:08 | 旅日記

与那国島日記~青一色のハンマーウェイ~

1月11日(日) 
 天気:曇り時々晴れ 気温:18℃ 水温:23℃ 北の風
 平均深度:14/15.6/15.6m(最大深度:22.4/25.1/23.6m) 
 透明度:30~40(3本目25)m

西崎(いりざき)

このポイントは、与那国島の人気者「ハンマーヘッドシャーク」が出没する通り道です。
通常、海に入って潜降してからの集合は「ブイの下」とかなんですが、
このポイントはただただ流れるポイントなので、集合目標なんてなく「10m付近で集合」

潜降すると、自分の周りは全て青の世界!!
何もない、ただ青一色。
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目下で回遊する魚群を見て、海底の深さを実感もしました。

近いのも遠いのも判らず、無重力で、宇宙ってこんな感じなのかなぁ・・と
ぼんやり思いました。

時々コンピューターを見て、自分がどれだけの深度にいるのかを確認して
時々太陽の光を見て、自分がどれだけ流れたのかを確認して
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カンカンカンという発見した知らせの音が鳴りました。
距離は少しありましたが、突然ハンマー発見!推定20匹くらい。

アカシュモクザメ
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流れに乗って、悠々と泳ぐ彼ら。
遠くからでも、とてもしなやかで力強い泳ぎをした群れが美しかったです。

2本目は、ビックリするほどの近距離にハンマーさんがやって来ました。
あまりにも近すぎて、慌ててしまいました。そして私の癖でついつい観察モードに。。
カメラを構えシャッターを押す頃には、遥か彼方にいました。

ログブックより―。
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側筋がすごく張っていて、横に揺れるような泳ぎでした。
実物はもっっと格好良いです。

ちなみに、前に一人居たので付いて追いかけてみたら・・・
アシストさんに「STOP、上へ!」と促されました。
興奮しすぎて、問題児なZiziさんなのでした(笑)

みんなの呼吸が眼に見える、不思議なこの時間が好きです。
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ハンマーを見れずに帰っていく人もいる中、私に似合わず幸運に見舞われました。
by black-dolphin | 2009-04-02 23:52 | 旅日記

与那国島日記~ほの暗い海底の神秘~

1月10日(土) 
 天気:曇り 気温:14℃ 水温:23℃ 北の風
 平均深度:15.8/9.1m(最大深度:25.1/16.1m) 透明度:25~30m

Wアーチ
あいにく太陽の光は少なく明るい海の中ではありませんでしたが、潜降→移動を始めて
遠くの方でナポレオンフィッシュが悠々と泳ぐ姿を見ました。
私はその時、ようやく与那国の海の青さと透明度を実感しました。

「城門」という、人が一人ようやく通り抜けられる狭い水路をくぐり抜けると、
目の前に海面にまで抜けるような二枚岩が立っていました。
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雷でたて真っ二つに割れたような姿だなぁと思いました。
水面で青が一際鮮明となって、たくさんの魚影が見えました。

あれが遺跡の始まりなんだなぁと、今でも感慨深くなります。

遺跡ポイント
エントリーが17時前と遅く、太陽の光が殆どない状態で潜りました。
周りを見渡せるような光の中で、いつかまた潜れたらと思います。

メインテラスと云われる場所。
大きな階段のようになっていて、自分が小人になったような気分でした。
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ここは、水路と呼ばれる場所です。
学生の頃に読んで、いつかこの場所に佇みたいと思っていた場所。
想像していたよりも、細い路だなぁと感じました。
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Mayolが腕を伸ばして、悠々とイルカのように泳いでいた姿が浮かびました。
もっと時間があれば、同じ道を辿ってみたかったな。

古代建築跡のような柱岩、下にすとーんと落ちた穴下の拝所。
全貌を見渡すと、亀のようなモニュメント。
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自然の力がそうさせたのか、古代の人々の手によって造られたのか―。
私は深く考えずに、事実として今そこに在る遺跡の数々を眺めました。
by black-dolphin | 2009-03-23 13:29 | 旅日記

宮古島日記~ホール/チャネル/パーク!~

来てほしくはなかったけれど、海潜り最後の日。
朝の空は青いのに、海はまだまだ台風のうねりが残っています
毎度のことながら海を思うと、地球のしくみとかに思い耽ります。
天気とか 風とか 波とか 潮のながれとか

10月1日(水) 
 天気:曇り 気温:29℃ 水温:27℃ (水底:26.5℃) 北の風
 平均深度:14.7/9.8/8.2m(最大深度:28.5/19.2/10.1m) 
 透明度:10~15m

潜れるポイントはやはり限られていて、中の島中心でした。
私は能天気なので、もう潜れればどこだっていいのです。

中の島ホール
ポイント名にあるように、ホール(穴)が多くあります。
ベストな宮古のホールはこんなもんじゃないですが、十分美しかったです。
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深い海底で聴こえるのは、自分の呼吸する音だけ。
海底と同じように、深く静かな呼吸をしていると融けていきそうな感覚になります。
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青く眩しく光る瞬間。この一瞬がたまらなく大切に思えます。
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ヤマブキハゼ
砂地に佇んでました。山吹色の斑点が素敵でした。
テッポウエビと共生するハゼさんです。
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クロユリハゼ
珊瑚の近くの中層に漂っていることが多くて、今までなかなか撮れなかったハゼさん。
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ハタタテハゼ
尾っぽに向かって、白から夕日色に変化してゆくグラデーション。
とってもよくみかけるハゼさんですが、この色合いがとても好きです。
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中の島チャネル
同じポイントですが、進路を変えるとまた新たな世界が広がってます。
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今度はフォーカスして、マクロな世界へ。

オビテンスモドキ(Yg)
大人になると、全く違った姿かたちになるのが魚たちの魅力のひとつ。
この幼魚は、上下に揺れるように泳ぐ姿が特徴だと思います。
まるでワルツを踊っているような感じでした。可愛かったなぁ。
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クレナイニセスズメ
今回見た魚たちの中でも、ひと際美しい発色でした。
光を当てると、本当にきれいな紫色でした。
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ツユベラ(Yg)
カメラウーマン泣かせの幼魚さん、登場です。
眼が回るくらい、翻っては泳いでました。
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コブシメ
中層をゆっくりと、宇宙船のように水平移動する姿が悠々としていました。
しばらく隣でゆったりと、お隣をキープしながら悠泳させてもらいました。
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メガネスズメダイ
どうしても撮りたくなる小さな魚です。
最近ようやくカメラ目線をもらえつつあります。
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ウミグモ 
ガイドさんも魚博士のMさんも初めて見た、何だこれ?とのこと。
調べてみると、まさしく海のクモでした。
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クリスタルパーク
白砂がどこまでも続く、優雅なポイントでした。
快晴の日に潜ったのなら、きっと透き通った海の世界だったことでしょう。
波紋をみながらの散策です。
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ゴイシギンポ
警戒しながら顔をひょっこり出す姿が可愛らしいのですが、今日は大サービスです。
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フタイロカエウウオ
何気なく上を見上げると、珊瑚のてっぺんからひょっこりと覗かれてました。
口をぽかーんとあいてる姿が、何とも笑えました。
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オニダルマオコゼ
猛毒がある彼。
もっとアピールしてくれないと、危うく触れるところでした!
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ニジハタ
この質感、大きさ、渋い色合い。やはり憧れに近い感じで素敵です。
(ダイビングしない友人たちには、もちろんドン引きされますよ。)
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ダイビング人が顔を合わせると必ず会話に出るのが、
「ワイド派?マクロ派?」 
私の返答は「まだまだ修行中で、探索しているもので。ワイドもマクロも好きです。」

もうひとつが「何系が好きですか?」
私の返答は「幼魚全般とウミウシ。フグ、タイ系、あとハタが好きです。」
「えぇ!?うら若き乙女がハタ好き~?嘘だ~ぁ。」と必ず驚かれます。

「これ何ていうハタですか?」海の中でも、陸に上がっても質問攻撃の私。
「ハタ好き、ホントだったんですねぇ。。」と遠い眼をされること、しばしば。

落選写真たち
by black-dolphin | 2008-10-23 13:00 | 旅日記

宮古島日記~100記念~

宮古滞在、5日目―。
風はまだ強いけれど、何となく風向きが変わったような気がしました。

海に出ないか、海上保安庁の巡視船も眼を光らせている様子です。
沖の方は白波が立って、まだまだ波は高そうです。
(何かこの旅は、波や風ばっかり見てたなぁ。。)

朝食中、今日のダイビングについて返答があります。
半分あきらめモードでいる所に、ガイドのHさんが歩み寄ってきました。
「ビーチなら何とか潜れそうなんですけど、どうしますか?」と
予想外の言葉でした。

親友の100本記念まであと2本―。
潜って良かった~!という笑顔がみれますように。
そう願いながら、準備をしてビーチへと向かいました。

9月30日(火) 
 天気:曇り時々雨 気温:30℃ 水温:27℃ (水底:26.5℃) 南の風
 平均深度:4.0/3.5m(最大深度:5.3m) 透明度:10m

来間ビーチ/2本

潜降すると、そこは草原のように水草が広がっていました。
やはり台風真っ只中。透明度も5mくらいです。
ビーチということもあり、白化した珊瑚も転がっていて
何となく気持ちが沈みながら、前に進んで行きました。

そこで私を元気づけてくれたのが、彼らです。

デバスズメダイ
遠くから、立派な珊瑚が見えました。
その周りには、水色をした小さな魚がキョロキョロと泳いでいます。
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本っ当にきれいなブルーです。群れになるとより美しいです。
ずっと見ていても、飽きません。
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カメラを気にする子もちらほら―。びっくりさせてごめんね。お邪魔してます。
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珊瑚をこんなにゆっくり見たのは、いつ振りだろう?
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時折、光がすーっと差し込んで、こんな風景を見せてくれます。
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ハリセンボン
この2本では、かくれんぼ好きの魚たちが多かったです。
でもこちらを見てくる愛嬌のある顔、大好きです。
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ギンガハゼ
彼らは臆病なので、遠~くから少~しずつ寄っていきます。
青の水玉模様をどうしても撮りたくて、ようやく撮れたショットです。
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友人もウミウシ好きです。
この温かい水温でウミウシは難しいかなぁと思いつつ
彼女を喜ばせたくて、広い海を探しました。

ムカデウミウシ
本当に初見では、ムカデのようでした。
透明度が悪く、ウミウシも小さかったのでその場を離れることができず
友人がこちらに気づいてくれるまで、ただじっと待ちました。
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オシャレカクレエビ
体が透明で、きれいな手長エビです。
比較的よくみられるんですが、いつもカメラを向けてます。私。
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ヒバシヨウジ
細い身体で尾っぽを翻し、クルクルと岩陰の下を泳ぎます。
ようやく撮れたのが、この1枚。丸い尾っぽに、模様が素敵です。
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クロスジギンポ
穴からひょっこり顔出す姿は、本当に可愛らしいです!
この子もとても臆病なので、見つけた勢いですぐ撮った感じです。
でも特徴の黒筋が隠れちゃいました。。
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ショップにいるオーナーが心配して電話してくるほど、帰りが遅くなりました(笑)
日本とも、ダイブ時間は100分!!
(通常では、考えられない長さ。普通は、60分くらいです)
3人揃って、最長記録~!と叫んでしまいました。
それでもエアは80kg/c㎡くらい残っているのだから、ストレスの少ない
ダイビングであったことがうかがえます。

ウミウシをみつけてくれて、ありがとー。
願っていた彼女の笑顔も見れて、私も満足満足です。

透明度は少し寂しかったけれど、その環境下でいかに美しく撮るのか
いろいろ考えながらシャッターを押せた時間です。
宮古の新たな魅力を知れました。
ビーチには、島時間が流れていました。

200分間に出会った魚たち
by black-dolphin | 2008-10-16 21:39 | 旅日記

宮古島日記~Camera!~

やはり近づく台風の影響か、朝から風が強く吹いていました。
海がひどくならない内に続けて2ダイブ、下地方面へ―。

昨年は1本目でいきなりのカメラ水没だったので、宮古島でのカメラデビューです!

9月27日(土) 
 天気:曇り 気温:30℃ 水温:28℃ (水底:27.2℃) 東の風
 平均深度:11.1/12.0m(最大深度:20.9/26.1m) 透明度:15m

中の島チャネル

宮古島で一番安定した海峡で、のんびりできるポイントです。
チャネルはおそらく、ガイドさんがダイバーのスキルなどを確認するために
潜り始めによく選ばれるポイントのような気がします。

カクレクマノミ
くるくると動く姿、さすが海のアイドルです。
正面顔、激写しました!
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シライトウミウシ
流れが結構あり、ウミウシさんの触角がなびいていました。
こちらも流れを堪えながらの接写です。
やっぱりウミウシは愛らしいですねぇ。
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津波石 
海上はうねりが徐々に強くなる中、2本目へ。
思ったよりも透明度がよく、のんびり水中散歩の気分でした。

トカラベラ(Yg)
魚は幼魚の方が色鮮やかで、眼を引く可愛らしさです。
小さいだけに動きが細かく、撮影もなかなか難しいです。。
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アカハチハゼ
レモンイエローの顔に、きれいな水色のラインが美しい魚です。
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縁日の金魚のように小さくて可愛らしいキンギョハナダイ(オレンジ)の群れ
様々な種類の色鮮やかなスズメダイたち
海には本当に癒されます。

エキジットすると、まぁ素敵なうねり具合。。
本日のダイビングは2本でストップ、終了です。
帰りの航路は、なかなかの荒れ具合でした。

Rog:
ハマクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ(粘ったけれど、結局うまく撮れず。)
ウコンハネ貝、ツユベラ(Yg)、アカモンガラ、ハナミノカサゴ
クロメガネスズメダイ(Yg)、メガネスズメダイ、アカハタ

オグロクロユリハゼ、ハタタテハゼ、ツユベラ、イシヨウジ
セナキルリスズメダイ(青と黄色のコントラスト)、ヒレナガスズメダイ
タテジマキンチャクダイ、モンガラカワハギ、ゴマモンガラ
キンギョハナダイ群、ソラスズメダイ、モンツキハギ
メガネゴンベ、サラサゴンベ
by black-dolphin | 2008-10-05 19:21 | 旅日記

八丈島日記~ドリフトダイビング!~

この八丈島で潜ったポイントは、ほとんどが「ナズマド」というポイントでした。
ナズマドは、八丈島と離れ小島の間にあるポイントで
水路のようになっているため、季節や天候に大きく左右されます。

1年を通して100日くらいしか潜れないポイントらしいです。
雨風に左右されながらも、リーダーのナイス!判断で
希望していた本数を無事、潜れることができました。
本当に貴重なダイビングをさせてもらいました。

ナズマド
 6月1日(日) 天気:晴れ 気温:20~21℃ 水温:16℃(水底:14~16.5℃)
 平均深度:13.7/11.8/10.7m(最大深度:21.7/22.5/16.8m) 透明度:15m

最終日は波が高くなりつつありました。そのせいもあってポイントを変える
グループがちらほら・・・。
そしてエントリーすれば、潮の流れが速い!!
でも流れはビーチに向かっているため安全と判断し、最終日のダイビング開始。

往路は、潮の流れに逆らいながら泳ぎました。
ミカドウミウシ
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大きくなると30~40cmになるという、大型種らしいです。
なので、これは子どもですね。

とにかく流れが強い!
流されまい!と踏ん張っていると、ついつい目線も下に向いてしまいがち。
ガイドさん(リーダー)は、超がつくほど自由な人。
トントンを肩を叩かれ、「潮の流れを見よう。」と記したボードを見せました。
自分の吐く息を見上げると、その泡はすごい勢いで流れていきました。
その泡たちをしばらく眺めていました。
自然の偉大さを感じつつ、自然の楽しみを感じられました。


トサヤッコ
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潮が速いと魚たちも必死で、こちらも寄り放題!
八丈名物のトサヤッコをよ~く観察させてもらいました。

ヒオドシユビウミウシ
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このウミウシさんも必死で泳いでいました。
模様がとてもきれいで、ゴマのような瞳も見えて愛嬌がありました。

その横に、見たことのないウミウシがずっと居たのですが
八丈ではよく見かける種なのか、紹介がありません。
「これは何ていうウミウシですか?」とサインすると、ガイドさんは
いきなりワタワタと驚いた様子。
「これはまだ無名のウミウシです!珍しいんですよ!」と興奮気味。
イロウミウシの1種2
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半透明に白い細かい斑点、ふわふわしていて和菓子みたいでした。
流れが速くて、ピンボケしております。

潮に流れて帰路へ―。
「潮に流れて進むのって、とても気持ちがいいなぁ。」
それ以外、他は何にも考えない贅沢な時間でした。

エキジット直前で、大好きなフグに会えました。

キタマクラYg
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フグの幼魚は、何でこんなにかわいいのでしょうか?
一生懸命うねりに耐え、私の撮影にも耐え・・・。

  Log:
タカベ群、ハリセンボン、ホウセキキントキ群、メテグリ
ムロアジ群(上層できらきら光っていた。すごい数だった。しばらく3人で眺めてた。)
アオウミウシ、テングダイ(ひょっとこみたいな口が愛らしい)、コンガスリウミウシ
ミゾレウミウシ(触角と鰓がラメのように光って美しい)、オラウータンクラブ
ジャパニーズピグミーシーホース!(ようやく発見。小さすぎて写真は×・・・)
by black-dolphin | 2008-07-17 23:55 | 旅日記