目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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タグ:海 ( 72 ) タグの人気記事

夢の色

小さな頃、毎日夢を見ていた気がする。
それもあまり楽しくない夢が多かった。
眠る前に正座をして、神様仏様に「今夜は見ませんように」とお願いしてたくらい。

いつも決まった場所。
知らない公園でピエロが現れる怖い夢ー。

セピア色の世界。
真っ赤な傘をさして歩いてゆく自分。
その様子を少し上から眺める夢ー。

二次元と三次元が混じり合った世界。
ただ歩き、最後に絵に描いた紙のような花を摘む。
そしてトンネルを抜ける。
ギラギラ空が光りだすと、頭上ギリギリまで宇宙船が降りてくる夢ー。

決まって何度も見た夢がたくさんあった。
そして何度も見る夢は、少しずつ続きものだったり。

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昔は赤いフィルターがかった夢が多かった!
最近は、青みがかったこんな感じがホントに多いです。
by black-dolphin | 2014-04-21 22:51 | 和の話

導き

いつも不思議に思うけれど、転機は自分の力じゃどうにも抗えない。

自分でもよくみえない心象が何かとつながって、引力のように引っ張られる。
ほんの小さなきっかけで、自分の想像を遥かに飛び越えてゆく。
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ぐうたら人間な面の私は、あと1年くらいのんびりしたい気持ちです。
でももう一人の私が、新生児を受け止める「ご褒美」を求めだしました。

_ と云うわけで。
桜満開の頃に、私 助産師に戻ります。
by black-dolphin | 2013-03-28 23:30 | ご挨拶

PALAU日記~飛来 ~

2本目
ジャーマン・チャネル

パラオ、ラストダイビング。

もう一組居たけれど、私たちチーム5人、そそくさとエントリーする。
それは、誰も居ない海に入りたいからなのです。
一番初めに潜るあの感覚は、すごく気持ちがいい。
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このポイントは、満潮時をメインに、プランクトンの捕食にマンタがやって来ます。
生まれて初めてマンタに会ったのは、石垣島でした。
あの時に見たマンタとは、距離感が違いました。

さっそく遭遇!
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オニイトマキエイ
どんどん近づいてくるマンタさん。
こんなに近くで横顔を見たのは、もちろん初です!
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飛来、という言葉がしっくりくる優雅な泳ぎです。
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マンタさんも大サービスしてくれました。
ステーションにて何度となくグルグル翻っては、また戻り・・・をしてくれました。

小さな眼で、こちらを見ています。
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そうして、遠くへと―。
マンタを見送るときの時間、空にいるような感覚になりました。
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by black-dolphin | 2011-09-26 22:19 | 旅日記

PALAU日記~夜明け前のダイビング~

脳裏ではずっと構想していたのですが、久々ようやくの更新です。

今日、10ヶ月ぶりにスーツケースを開けました。
ウェットスーツもレギュレーターもBCにも、本当に久々に触れました。
海でのあの独特な匂いがして、何だか懐かしくしみじみしました。

大好きな海を、自分から遠ざけていたように思います。
大好きだからこそ、何だか気持ちが向かっていかなくって。

リハビリがてら、途中だったパラオの旅を思い出そうと思います。
久しぶりの海日記どうぞ~。


最終日。外はまだ真っ暗な時間に起床し、朝の5時集合。

1月31日(日)
 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:26~27℃ 
 平均深度:14.2/14.2m(最大深度:20.0/20.4m) 
 透明度:25~30m/20~25m

月が光々と見守る中、ポイントへ出発。
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空もまだ、夜明け前。
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ポイントに近づくにつれ、空も段々と白み始めました。
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1本目
ブルーコーナー

日の出と共にエントリー。
エントリーしてしばらくすると、魚たちにポツポツと出会いました。
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昨日よりも、(魚影が)濃い濃い。
アカモンガラが眼の前を乱舞していて、黒と青がとてもきれいでした。
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流れが強く、途中カレントフックが取れましたが、浮かんで流れるのは楽しいです。
ナポレオン氏も、何だか眠そうに泳いでました。
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朝が訪れて、海の中にも光が差し込んできました。
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地球の始まりの朝陽は、神聖な光に感じます。
by black-dolphin | 2011-08-23 18:56 | 旅日記

PALAU日記~ご近所で、暗闇のち散歩ダイビング~

3本目

シャンデリア・ケーブ

世界でも珍しい海底にある鍾乳洞があります。
今回のポイントはホンの数分で着きました。パラオって凄い。。

暗い中をライトで照らしながら潜って、海面に顔を出せるエアドームへ。
人気がなくひっそりとした鍾乳洞の中を一回りしました。
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鍾乳洞を出て、久しぶりののんびりまったり浅いトコダイビングをしました。

シグナルゴビー
日本ではカニハゼと呼ばれています。
第1・第2背びれに大きな丸い斑点があり、それがカニのような眼に見えます。
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セグメントブレニー
塊状サンゴにいたカエルウオ。確実に、私を観察しています。
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マンジュウイシモチ
ダイビングを始めたころから、一度見てみたかった魚です。
実物は、こんな感じで見えます。
さぁ、どこに居るでしょう?
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ジリジリと寄って寄って―。
難しいですねぇ、小さな子たちを撮ることは。
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ニシキテグリ
ガレ場の中にひっそりといます。
警戒心が強く、すぐに隠れてしまいます。
色鮮やかで、ずっと見て居たくて離れられませんでした。
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初Rog :
シグナルゴビー、セグメントブレニー、マンジュウイシモチ、ニシキテグリ
by black-dolphin | 2010-06-20 05:39 | 旅日記

PALAU日記~豪快と繊細~

2本目

ビッグ・ドロップ(・オフ)

左には、ほぼ垂直であろうドロップ・オフの壁が豪快に続き、
右は、底知れない深さで吸い込まれそうです。

その横を流されながら、壁に生息する魚たちを眺める感じ。
止まって写真を撮ることは難しく(どんどん皆さん流されてゆくので)、
ここのポイント写真は、全て1枚きり。
のんびり派の私としましては、ゆっくり見れなくて少し残念でした。

大きな鉄球がありました。
戦時中に、外国の船が通れないようにしていたらしいです。
サンゴが沢山くっついていて、歴史を感じました。
この場所は、光が眩しかったなぁ。
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アオマスク
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レッドチークアンティアス
初めて見ました。とても可愛い。
きれいな紅色をした模様が印象的です。
赤い涙を流しているようとも表現されるそうです・・・。
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キャンディケインドゥワーフコビー
私にとっては、奇跡の一枚です。
飴色のハゼです。
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初Rog :
スミレナガハナダイ、オウテンハナゴイ、レッドチークアンティアス
キャンディケインドゥワーフコビー
by black-dolphin | 2010-06-19 23:09 | 旅日記

PALAU 日記~青い地球水族館 BLUE CONER!!~

1月30日(土)
 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:27~28℃ 
 平均深度:13.2/13.1/5.5m(最大深度:18.0/25.4/8.9m) 
 透明度:20~25m/20~25m/5~10m

雑誌の立ち読み(すみません。。)でパラオの有名ポイントいつも見ては
凄いなぁぁぁと、どこか他人事のように眺めていました。
なので、潜れて嬉しい!というよりも、船の上でも夢(寝てみる方)を見ているような感じ。

ボートがジャンプするたびに光るプリズムを、ずっと眺めていました。
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1本目

ブルーコーナー

ダイバーなら皆知っている、憧れのポイント。それが、パラオの「ブルー・コーナー」です。

潜降した瞬間から、全身に潮の流れ感じました。
外洋に向かってV字に張り出すポイントをひたすら目指します。
壁沿いに底のないような海の中。潮の流れに耐えながら泳ぎます。

遠くで私と逆の方へ、サメが泳いでいます。
オグロメジロザメ、ネムリブカ・・・サメの泳ぎは、しなやかで感動します。
私と違って流れに乗るサメは、あっという間に過ぎてゆきます。
コーナーでまた会うかもなぁ、なんて考えつつ。
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魚群
コーナー付近でようやく足のつくリーフに上がります。
グルグル回遊する魚たち。
(水深は20mくらいなので、光が届かず少し暗いです。)
息抜きに一枚。
コレで十分なんですけどー!と思える魚影の濃さ。
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ナポレオンフィッシュ
またまた目前にやってきました。
夢みたいだなぁ、やっぱり。
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クラゲが浮かんでいました。
この後、カメさんが豪快に食べていました・・・。
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V字が視認できるコーナーへ到着です。
リーフにつかまっていないと、あっという間に吹き飛ばされそうな勢いの潮流!!

カレントフックをかけ、BCジャケットにエアを膨らませて浮かびます。
凧揚げ状態で、観察開始です。

潮の流れでできる 小さなエアの粒と
観察する私たちの吐いた 大きなエアの粒と
一瞬にして混ざり合って、遥か遠くへと流れてゆきます。

自然の凄さを体感する瞬間―。

地球にとって海にとってほんのちっぽけで、なんて小さな存在。
小さな存在が考えることなんて、もっとちっぽけな事柄。
ちっぽけだけど、ちゃんと生きていて大切な存在なんだと感じられる。

グレイリーフシャーク
オグロメジロザメです。
水族館でみているよりも早く多く、次から次へとサメが流れてきます。
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子孫を多く残すため、メスのほうが圧倒的に多いそうです。
さて、この中にいくつサメが存在するでしょう?
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ちょっと流れに慣れてきたので、両手を使って一枚。
眼の前にサメが行き交うなんて、やっぱり非日常ですね。
ただただ眺めるこういう瞬間も、無心になれて心地いいです。
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カレントフックを外して、コーナーとは逆へと帰ります。

ハナビラクマノミ
別名マユゲクマノミ(笑)人気者です。
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ホソカマス群
光が届く入る水深になり、群れが見えます。
真ん中にロウニンアジの渋い影も見えています。
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マダラタルミ群
パラオに来て、迫力あるマダラタルミが好きになりました。
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オオメカマス
浮上前に、カマスの群れに会いました。
見たかったブラックフィンバラクーダではなかったけれど、迫力満点でした。
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初Log :
マユゲクマノミ!
by black-dolphin | 2010-05-21 11:22 | 旅日記

PALAU 日記~乱舞~

ガムリス島の北東に、有名なポイントがあります。
パラオに来たら、ブルーコーナーとここは必須です。

3本目

ジャーマン・チャネル

リーフが大きく広がった場所があり、人工的に船舶用水路を作ったそうです。
少し徐行運転で、エメラルドの道を進みます。
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上から見ても、珊瑚と白砂が美しい!
この水面の下には・・・マンタのクリーニングステーションがあるのです。

オニイトマキエイ(マンタ)
突然眼の前に、翻るように現れました。
しばらく乱舞して、巻かれました。
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(プランクトンが多いので、透視度はあまりよろしくありません)

マダラタルミ/クマササハナムロ群
一個体40センチ/20センチほどの大きさがあります。
魚影で出来た渦巻きは、しなやかで美しく、ずっと見ていたい気分です。
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オニイトマキエイ(マンタ)
最後にもう一度、現れました。
マンタが居ると、時間がスローモーションのようになります。
ここが海の中なのか空の上なのか、不思議な感覚になります。
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初Log :
グレートバラクーダ、グレイリーフシャーク
by black-dolphin | 2010-05-16 21:18 | 旅日記

同じ空と、同じ海

パラオに来る前、私はパラオに関する本をたくさん読んだ。
初めて訪れる国のことを、ほんの少しでも知りたかった。
そして、その場で何かを感じたかった。

パラオは、日本とゆかりの深い場所だ。

私は、お爺ちゃん子だった。
小学生の頃、爺ちゃんに戦争体験を聞こうと何度も試みた。
でも、爺ちゃんは殆ど私に語ることはなかった。

「村の人が千羽鶴を折ってくれて、もらったなぁ。」とか
「高いトコに上って、望遠鏡で覗いてなぁ。」とか
そして爺ちゃんは、何だかんだと話を逸らすのだ。

第一次世界大戦によって、ドイツ領だったパラオは日本が占領したそうだ。
それから約31年もの間日本の統治下にあり、日本語や道徳教育などもされたらしい。

もちろんここは、激戦区だった。
潮が引いて、島のビーチの端から真っ白な砂の道が浮かびだす。
向かいのアイランドへと、それは続くという。

パラオには、そんな海を分かつ道がある。
50kmも離れたペリリュ―島から、この道をたどっていった人が居た。
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あまりにも美しいこの景色を見て、私はひとり切なくなった。
この美しい景色を、66年前の誰かが見ていたのだ。

それはきっと、同じでいて、同じでない景色。
by black-dolphin | 2010-05-15 21:51 | 旅日記

PALAU 日記~ブルー・ホール~

2本目

ブルーホール→最後はブルーコーナー

パラオの有名なケーブの一つです。
サンゴ礁の上に浅い水深の縦穴が4つあり、海底で一つのホールになっている
ポイントです。
その内の大きな穴から潜降。

ニチリンダテハゼ
砂だまりの暗い場所にいました。
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ツノダシ群
いつもは気にしない魚でも、あれだけ群れていると圧巻です。
200~300匹はいましたが、撮るのが遅れました。。
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パラオの深度は、要注意!
ドロップオフ続きなので、知らない間にストーンと20m下がってたりしました。
危険危険。

透明度はあまり抜けず、ドロップオフへ出てお隣にある「ブルーコーナー」へ泳ぎました。
コーナーの境界線は知らないけれど、「ここからだ!」と感じるくらい
コーナーに入った瞬間、景色が大変化しました。
(ブルー・コーナーは、またの記事に・・・。)

HATSU(初)Log:
フチドリハナダイ(暗い場所に居る、光に当てるときれいな赤と紫が見える)
アカネヤッコ
by black-dolphin | 2010-05-13 23:18 | 旅日記