目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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太古の森をおさんぽ

カヌーでマングローブを満喫した後は、山へ移動しました。
奄美中部にある、「金作原原生林」です。
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背高のっぽな「ヘゴ」や丸い照葉樹の樹々に囲まれた原生林。
真っ昼間なのに、何だか薄暗い。
上を見上げると、空が見えないほど森が包み込んでいます。
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時々光が射す場所があって、緑の影が伸びるのがいい感じでした。
葉っぱが落ちて、それが敷き詰められた道を歩くのが心地いいです。
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苔が大好きなZiziは、樹の根っこに見入る見入る。
「ごめん、それだけはホントに解かってあげられへんわ~。」と先行かれました。
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先行く、ガイドさんと友だちさん。
左右から緑が飛び出す、まっすぐな道。
トトロが出てきそうな大きな葉っぱもあって、嬉しくて写真も撮ってもらったり。。
(満面の笑顔で撮りましたが、掲載は控えます(笑))
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いよいよ原生林へ―。
ガイドさんに、「森の神様に、挨拶をしておいでー。」と云われました。
神さま、お邪魔します。
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どんぐりのある森は、古いらしい。
動物たちが食べた、どんぐりの殻です。
思わず手にとって、カメラ1枚。観察好きには、本当に楽しい散歩です。
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リュウキュウハグロトンボ
幼稚園の頃の Zizi のお印だった 「とんぼ」には、妙に愛着があります。
玉虫色に輝いて、スタイル抜群で素敵なトンボくんでした。
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森のメインスポットらしいです。
大きな「ヒカゲヘゴ」たちが、背比べでもしているかのようでした。
おそらく、10m強はあるかと思います。
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空を覆いつくす、ヘゴの葉っぱたち。
形といい、並びといい、自然の在りさまは本当に美しいです。
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遥か遠く、まっすぐ上へと伸びていく。
ヘゴの生態を聴いて、植物の生命力に感心しました。
人とは違う形で、存在で、生きている彼ら。
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匂いで云うならば、海より山の匂いが好みな Zizi 。
バテ気味だったその日は、身体が欲するままに終始、深呼吸。
森を出る頃には、すっかり元気を取り戻していました。

山のパワーは、本当に凄いです!森林浴、万歳!
「ありがとうございました。」自然と深々とお辞儀していました。

山の凄さを実感できた、約2時間のお散歩でした。
by black-dolphin | 2009-12-14 15:20 | 旅日記

楓のもみじ

紅葉のなかでも、燃えるように美しく染まった楓のさまが “もみじ”

先生が教えてくれた言葉に、そんなことがあったな。
正しくは、少しニュアンスが違うようです。

私の中で、とびきり美しい楓は、「楓のもみじ」なのです。
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by black-dolphin | 2009-12-05 05:45 | 花と樹

秋の有為

真っ赤だなぁ。
当たり前のことだけど、赤でも色んな赤があるんだなぁと感じます。
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緑と赤。
反対の色へと移り変わる楓の姿。
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移り変わる様を、たった一本の樹が教えてくれます。
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by black-dolphin | 2009-12-04 05:07 | 花と樹

奈良WARP

奄美日記の途中ではありますが、季節のお便りを。
(春にも聞いたな、この台詞・・)

散歩や旅、続いてます。

今年の秋は、月イチで奈良に散歩しに行ってました。
京都とはまた違って、ゆるるーとした感じが心地いい場所。

電車にカタコト揺られながら、奈良駅までもうあと数分。
だだっ広い平城京跡を通り過ぎる瞬間が、とても好きです。

時が止まったような、何だか都が見えたような一瞬間。

空や風の匂いも変わったような感じがするのです。電車内だけども。

奈良の町は、銀杏が金色に染まってました。
同じ空なのに、それはもう高くって広くって、青いこと青いこと。
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大好きな仏さまたちに、会いに行きます。
時々、神さまのお使いさまもフレームインしてくれます。
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お使いさまは、前足をたたむようにして居ます。
この休息のポーズ、ウイカと同じなんですよねぇ。ますます愛着湧いちゃうなぁ。

奈良はいつも、全てがワープな気分をくれるのです。
by black-dolphin | 2009-11-23 23:36 | 花と樹

小さな 心

ウイカと散歩をしていると、普段ではあり得ない出会いをプレゼントされます。
遠くから子どもたちが、「かわいーー」と歓声を上げています。
ウイカのその小ささや歩く姿を見て、眼をキラキラさせています。
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少しずつ私も子どもたちも距離を縮めて、私はしゃがみ込んで話します。

子どもたちは、 「何ていう名前ですか?」と聞きます。
「ウイカっていうの。」
「ウイカー。可愛いー。」

ウイカは臆病なので、人が触れようとするといつも “ガルルルー・・・・”と威嚇します。
大人ならば、気が強い犬やねーとか怖いねーとか感想が出て、やがて距離を置きます。
私もウイカが誰かを傷付けるのは嫌なので、いつも距離をおくようにします。

子どもたちも、ゆっくり手を差し伸べようとします。
その時私は、いつもの癖で 「ウイカは怖がりやから、噛むかも知れんよー。」 と云います。
すると子どもたちは、
「そっかー、怖いんかー。」 と手を引っ込め、ウイカをただみつめます。
ウイカは威嚇もせず、子どもたちをじっとみつめていました。

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子どもって、何に対しても決めこまない。
在るがままを受け止めて、それをじっとみつめる。
心を開いて、相手を知ろうとする。
素直な心がある。

手をつなぎ合って笑う彼女たちを見て、やっぱり私は子どもが好きなんだなぁと
再確認できました。
そんな出会いをひき合わせてくれた、ウイカにも感謝です。
by black-dolphin | 2009-04-22 20:53 | 花と樹

桜 と 初花

四月の散歩は、やはり桜の樹の下でのんびり。コレが格別です。

入学式のママさんに負けないほど、ウイカを主人公に激写してます!
ウイカは臆病なので、この距離が離れるだけでキュンキュン啼いてます。
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桜のピンク と 空のブルーが映えて、ウイカの可愛さも 3倍増しです。
ウイカさんは、とっても迷惑そうですねぇ。
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いつまで経っても親バカなZiziでしたー・・。
by black-dolphin | 2009-04-20 11:50 | ウイカ帳

桜便り

与那国島日記の途中ではありますが、季節の便りをお届けします。
桜色の季節です。
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何だか空も、いつもより青く感じます。

以前に引越しをご報告した時に「近くに古墳がある。」と報告しましたが、
今ではすっかりウイカとの散歩コースです。
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人が少ない平日の午前とかは、ゴザを敷いてのんびり読書なんかもします。
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こんなに美しい花を眺めながら、いつも思い出すこと。
日本に生まれて良かったなぁ。
そう初めて思ったのは、この桜を見上げた10歳の頃でした。
by black-dolphin | 2009-04-18 22:22 | 花と樹

馳せる月

あっという間に、もう12月。師走です。
中学で「旧暦を覚える」というのがあって、爺ちゃんに聞いた記憶があります。

走るように去っていくから、
四季が果てる月だから、
馳せる月だから、

旧暦を考えた古人は、本当に素晴らしい感性を持ってらっしゃる。
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この季節はいつも慌しく過ぎ去ってゆくけれど、ふとした光が一瞬足を止めてくれます。
そうそう、走りっぱなしでは駄目でした。
by black-dolphin | 2008-12-19 11:54 | 花と樹

大きな樹の下で

宮古島で必ず訪れたい場所が、海以外にありました。
その場所は、平良港のすぐ近くにありました。
大きな樹の下が本当に大好きで、大阪でも毎日数分は佇む場所。

それは、御嶽(ウタキ)と呼ばれる場所に大きく佇む、ガジュマルの樹です。
この樹はとても静かな存在感があって、宮古独特の大きくてやさしい風を感じました。
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中に入れそうだったのですが、何だか入りがたい気がしました。

そこが漲水御嶽(はりみずうたき)という、由緒ある建造物であることを知ったのは
帰ってきてからでした。
石垣の一部は16世紀に造られ、宮古で最も古い建造物のひとつだそうです。
宮古島創世の神話や伝説が今に伝えられています。
密かに神話好きの私(古事記、日本書紀読破済み)なもので、先に知っていたらなぁぁと
ちょっぴり悔やんでしまいました。

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宮古に住む人たちにとって、多くの神々に豊かな実りや安全・安寧を願い感謝する
自然の神聖な場所。
史跡の事実を知らずにいて、ガジュマルの下で佇むくらいがよかったのかも知れません。
by black-dolphin | 2008-10-26 05:10 | 旅日記

友人を待つ間、しばし一人で散策しました。
お決まりのように、まずは空を仰ぐ。
そこには、水色の空を埋め尽くすかのような扇のように広がった木々がいた。
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by black-dolphin | 2008-03-08 01:51 | 花と樹