目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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ねむけ眼

毎朝ドーナツ屋さんへ、目覚めのコーヒーを一杯しに行きました。
そして解からない言葉のTVをぼんやり眺めて、コーヒーをすする。
なんてゆったりした朝―!

向かいにいる犬が可愛かったです。
まだ早朝で眠いんだなー。
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あいにく湿度がかなり高くて、カメラはこの日だけ。

外で二度寝する犬なんて、日本ではもう見なくなりました。
外犬さんが眠る姿は、昔我が家にいた歴代の犬たちを思い出しました。
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by black-dolphin | 2010-05-18 12:26 | 旅日記

同じ空と、同じ海

パラオに来る前、私はパラオに関する本をたくさん読んだ。
初めて訪れる国のことを、ほんの少しでも知りたかった。
そして、その場で何かを感じたかった。

パラオは、日本とゆかりの深い場所だ。

私は、お爺ちゃん子だった。
小学生の頃、爺ちゃんに戦争体験を聞こうと何度も試みた。
でも、爺ちゃんは殆ど私に語ることはなかった。

「村の人が千羽鶴を折ってくれて、もらったなぁ。」とか
「高いトコに上って、望遠鏡で覗いてなぁ。」とか
そして爺ちゃんは、何だかんだと話を逸らすのだ。

第一次世界大戦によって、ドイツ領だったパラオは日本が占領したそうだ。
それから約31年もの間日本の統治下にあり、日本語や道徳教育などもされたらしい。

もちろんここは、激戦区だった。
潮が引いて、島のビーチの端から真っ白な砂の道が浮かびだす。
向かいのアイランドへと、それは続くという。

パラオには、そんな海を分かつ道がある。
50kmも離れたペリリュ―島から、この道をたどっていった人が居た。
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あまりにも美しいこの景色を見て、私はひとり切なくなった。
この美しい景色を、66年前の誰かが見ていたのだ。

それはきっと、同じでいて、同じでない景色。
by black-dolphin | 2010-05-15 21:51 | 旅日記

パラオの月

11時間の長旅を終えて、ようやくホテルに到着。
湿度が心地よく、ベランダに出た。

日本でみる月と同じで、同じでない。
そんな気がした。
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見上げる角度が違うから、みえる月の顔も違って見えた。

月の満ち方をみて、十三夜くらい。
雲が月を隠して、周りが光ってプリズムが出た。
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空には、オリオン座がみえた。
生暖かい空気の中、半袖姿で見上げるオリオン。
吐く息はもちろん白く くゆることはなく、何だか不思議で、少し寂しい気持ちになった。
by black-dolphin | 2010-05-04 14:39 | 空跡

3000km、南へ

4時半に起床。あいにくの雨。
雨に濡れっぱで、乗車する。
(サラリーマンやOLさんに申し訳なく思う。)

初の日本出国。
パスポートを “8” ページにはさんでいたために、
初の出国スタンプは、中途半端な8ページ目に・・・。早々にやってしまった。

ペットボトルを持ち込めないことを知り、せっかく買ったアクエリアスを一気飲みする。

乗る入り口で、“Good Morning!” とネイティブに挨拶され、返事する。
意外に返せるもんだ。

日本にはいないサイズの男性に、“ゲンキデスカ~!” と二度も確認される。
満面の笑みで、“ゲンキデース!” と何故だかこっちもカタコトで返す。

ちなみに、私は耳が悪い。
忘れていた。
ヒアリングは、超~苦手なのだった。

グアムでの入国審査。
システムも何も解からず、大丈夫なのだろうか。
そもそも、このカードの書き方は合ってるのか?
英語を聞き取れなかったら、私は入国できないのか?
長く続く列に並んで、小心者の Zizi がいきなり顔を出した。

そうこうしている内に、順番がやって来た。

相手は、おかっぱ頭のきれいな黒人のお姉さん。
初の海外と知ってくれてか、とっても優しく審査された。
“ハジメテデスカ?” 
“タノシンデキテクダサイ” と声を掛けられた。

今まで、海外は怖い!と深層で思っていた。
どこに行っても、人って温かいものなんだなぁ。
そうしみじみ感じた。

ヤップ島へ一時着陸し、真っ暗な空と海を越えて到着する。
空から眺めたパラオの夜景は、オレンジの灯が見えた。

※写真がないので、その日の日記です。
by black-dolphin | 2010-05-03 12:56 | 旅日記

はじめの一歩

GWですね。
ラジオから、海外出国組なんてのをよく耳にします。

私はガキんちょの頃から、海外に行く夢がありました。
それはもう、色んなことを夢見ていました。

そうは云いながら、こう見えてベースは小心者な私。
世間で云うアラサーになっても、パスポートを所持していない人。
周りでは、ある意味 “貴重な存在” と云われていました(笑)

2010年、1月某日。
ひょんなことに、私の海外行きが決定したのです。
不思議なくらい、自然なことに思えました。

自分の夢だった国とは違うけれど、初めての国へ―。
この空を眺めながら、私はふと思い出していました。
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最初に憧れたのは、アフリカだったなぁ。
小学校で好きになった、ネパール、ビルマ、カナダ。
中学では、おしゃれに北欧やフランスに憧れて。
次に行きたくなったのは、インド。これはかなり長かった。
戦争にまつわる書籍に出逢い、ドイツ、アジアの島々に関心を持った。
学生の頃に、知り合った人たちの国。スリランカ、中国。
一人暮らしを始めて、気になる場所もいくつかあった。
コーヒーの味に惹かれて、グアテマラに興味を持ち。
自分が着る服が、Made in メキシコ、ペルーが多いことに気づき。
ブログのご縁がきっかけで、何となくから好きに変わったアジアの島々。

自分の殻の外から、眺めている自分がいた。
いつも見ている空。
当たり前だけど、そこに線はないのだ。
外国ではなく、海の外へ行くだけの話なんだと、そう思った。

私は今から、旅に出る。
by black-dolphin | 2010-05-02 23:26 | 旅日記

無言のとき

ポイントに移動する時、エンジンの大きな音が響きます。
叫んだって、自分の声は空しくかき消されます。

無言で、ただ空と海を見つめていることが多いこの時間。
言葉のない世界を、色々堪能するのです。
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声の届かない私。
音のない世界で、たった一人になった気分になる。

この何とも云えない孤独感。
寂しくはないけれど、それは途方もない感覚。

地球という星に、
日本という国に、
この時代に、
両親の元に、
たった一人の存在が生まれてくる

無言のときは、そんなことが過(よ)ぎるんだ。

この短い時間も、私には必要な “流れる時” なんだ。
by black-dolphin | 2009-12-22 23:13 | 和の話

揺れるブーゲンビリア

南国でこの花を見つけると、嬉しくなっちゃいます。
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たわわに花が連なって風に揺れる姿は、見ていて心地いいです。
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by black-dolphin | 2009-12-20 23:18 | 花と樹

波打ち際の魔術師

北部ダイビングでのランチは、プライベートビーチでした。
小さな船で近くまで寄せて、歩いて上陸です。
何故水滴がついているかって?? それは何と。。。
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Zizi さんが、足の届く場所でちょっぴり溺れちゃったからです!
ばちゃばちゃしてたので、周りの皆さんは Zizi がふざけていると思っていたそう。
道理で、笑い声が聞こえてきたもんだー。ふ~ぅ 間一髪!


溺れた経緯を皆さんに話すと、一同に爆笑されました。
笑わせるのではなく、確実に笑われてました。
しかも、お腹なんか抱えられて。

気を取り直して、いつものビーチコーミングTIMEです。
「片手の掌に掴めるくらい」を拾います。
何となく、私だけが持ち去ってはいけない気がして。
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さっき溺れたので(笑)、心なしか足の届く辺りをシュノーケルしてました。
さてさて、沖へと出発です!
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※タイトルの呼び名 ; 泳げない人のことを、Zizi 家ではそう呼ばれていました。。
by black-dolphin | 2009-12-15 21:25 | 旅日記

太古の森をおさんぽ

カヌーでマングローブを満喫した後は、山へ移動しました。
奄美中部にある、「金作原原生林」です。
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背高のっぽな「ヘゴ」や丸い照葉樹の樹々に囲まれた原生林。
真っ昼間なのに、何だか薄暗い。
上を見上げると、空が見えないほど森が包み込んでいます。
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時々光が射す場所があって、緑の影が伸びるのがいい感じでした。
葉っぱが落ちて、それが敷き詰められた道を歩くのが心地いいです。
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苔が大好きなZiziは、樹の根っこに見入る見入る。
「ごめん、それだけはホントに解かってあげられへんわ~。」と先行かれました。
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先行く、ガイドさんと友だちさん。
左右から緑が飛び出す、まっすぐな道。
トトロが出てきそうな大きな葉っぱもあって、嬉しくて写真も撮ってもらったり。。
(満面の笑顔で撮りましたが、掲載は控えます(笑))
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いよいよ原生林へ―。
ガイドさんに、「森の神様に、挨拶をしておいでー。」と云われました。
神さま、お邪魔します。
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どんぐりのある森は、古いらしい。
動物たちが食べた、どんぐりの殻です。
思わず手にとって、カメラ1枚。観察好きには、本当に楽しい散歩です。
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リュウキュウハグロトンボ
幼稚園の頃の Zizi のお印だった 「とんぼ」には、妙に愛着があります。
玉虫色に輝いて、スタイル抜群で素敵なトンボくんでした。
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森のメインスポットらしいです。
大きな「ヒカゲヘゴ」たちが、背比べでもしているかのようでした。
おそらく、10m強はあるかと思います。
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空を覆いつくす、ヘゴの葉っぱたち。
形といい、並びといい、自然の在りさまは本当に美しいです。
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遥か遠く、まっすぐ上へと伸びていく。
ヘゴの生態を聴いて、植物の生命力に感心しました。
人とは違う形で、存在で、生きている彼ら。
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匂いで云うならば、海より山の匂いが好みな Zizi 。
バテ気味だったその日は、身体が欲するままに終始、深呼吸。
森を出る頃には、すっかり元気を取り戻していました。

山のパワーは、本当に凄いです!森林浴、万歳!
「ありがとうございました。」自然と深々とお辞儀していました。

山の凄さを実感できた、約2時間のお散歩でした。
by black-dolphin | 2009-12-14 15:20 | 旅日記

マングローブをおさんぽ

今回の奄美旅は、「海だけじゃない自然を満喫しよう!」というのが裏テーマでした。

海が好きになったのは、ホンの10年弱前。
それよりも、もっともっと昔の頃から。
私は、マングローブという存在が気になっていました。

奄美旅の中日に、マングローブを体感してきました。
濃い濃いの緑広がる、マングローブです。
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海の水と川の水が混在する、汽水域に彼らは生きる。
満潮の時間に合わせて、私たちは海の森に降り立ちました。

カヌー、初体験です!
いつもは、躊躇なくジャボーンと海深くへと飛び込んでゆくのに、
カヌーで水面に浮かんでいることに恐怖感を持ちました。

安定感があることに気づき、空を見上げる余裕も出てきました。
ほとんど流れのないルートをゆったりと、時には競争になったり・・・
「子どもかー。」と、ガイドさんに何度もぼやかれました(笑)
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いつもは撮らない、自分写真も撮っていただきました。
支流の奥にある、マングローブに囲まれた場所にて。
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マングローブが、気になっていた訳。

それは、彼らが人のように赤ちゃんを産むんだよ。と教えられたからです。
母樹で果実(赤ちゃん)はすくすくと育ち、ある時に産み落とされるんだとか。
いわゆる、「胎生種子」ですね。

樹も人と同じなんか~ぁ。。と感心した記憶。
とぷん、とカヌーにあたる水の音が心地よくて、そんな記憶が蘇りました。
by black-dolphin | 2009-12-12 23:10 | 旅日記