目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
by black-dolphin
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
ご挨拶
ウイカ帳
和の話
本を読む

映画
ごはん
花と樹
空跡
光と影
旅日記



タグ
(107)
(97)
(87)
(72)
(41)
(38)
(32)
(26)
(24)
(22)
(21)
(20)
(17)
(15)
(15)
(15)
(14)
(13)
(13)
(12)
検索
以前の記事
2014年 05月
2014年 04月
2013年 07月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 05月
2012年 03月
2011年 12月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング


PALAU日記~ご近所で、暗闇のち散歩ダイビング~

3本目

シャンデリア・ケーブ

世界でも珍しい海底にある鍾乳洞があります。
今回のポイントはホンの数分で着きました。パラオって凄い。。

暗い中をライトで照らしながら潜って、海面に顔を出せるエアドームへ。
人気がなくひっそりとした鍾乳洞の中を一回りしました。
b0088089_1140249.jpg

鍾乳洞を出て、久しぶりののんびりまったり浅いトコダイビングをしました。

シグナルゴビー
日本ではカニハゼと呼ばれています。
第1・第2背びれに大きな丸い斑点があり、それがカニのような眼に見えます。
b0088089_1203552.jpg


セグメントブレニー
塊状サンゴにいたカエルウオ。確実に、私を観察しています。
b0088089_11583232.jpg


マンジュウイシモチ
ダイビングを始めたころから、一度見てみたかった魚です。
実物は、こんな感じで見えます。
さぁ、どこに居るでしょう?
b0088089_1222174.jpg

ジリジリと寄って寄って―。
難しいですねぇ、小さな子たちを撮ることは。
b0088089_1235356.jpg


ニシキテグリ
ガレ場の中にひっそりといます。
警戒心が強く、すぐに隠れてしまいます。
色鮮やかで、ずっと見て居たくて離れられませんでした。
b0088089_12115746.jpg


初Rog :
シグナルゴビー、セグメントブレニー、マンジュウイシモチ、ニシキテグリ
# by black-dolphin | 2010-06-20 05:39 | 旅日記

PALAU日記~豪快と繊細~

2本目

ビッグ・ドロップ(・オフ)

左には、ほぼ垂直であろうドロップ・オフの壁が豪快に続き、
右は、底知れない深さで吸い込まれそうです。

その横を流されながら、壁に生息する魚たちを眺める感じ。
止まって写真を撮ることは難しく(どんどん皆さん流されてゆくので)、
ここのポイント写真は、全て1枚きり。
のんびり派の私としましては、ゆっくり見れなくて少し残念でした。

大きな鉄球がありました。
戦時中に、外国の船が通れないようにしていたらしいです。
サンゴが沢山くっついていて、歴史を感じました。
この場所は、光が眩しかったなぁ。
b0088089_11113579.jpg


アオマスク
b0088089_1118630.jpg


レッドチークアンティアス
初めて見ました。とても可愛い。
きれいな紅色をした模様が印象的です。
赤い涙を流しているようとも表現されるそうです・・・。
b0088089_11265980.jpg


キャンディケインドゥワーフコビー
私にとっては、奇跡の一枚です。
飴色のハゼです。
b0088089_11294859.jpg

初Rog :
スミレナガハナダイ、オウテンハナゴイ、レッドチークアンティアス
キャンディケインドゥワーフコビー
# by black-dolphin | 2010-06-19 23:09 | 旅日記

PALAU 日記~青い地球水族館 BLUE CONER!!~

1月30日(土)
 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:27~28℃ 
 平均深度:13.2/13.1/5.5m(最大深度:18.0/25.4/8.9m) 
 透明度:20~25m/20~25m/5~10m

雑誌の立ち読み(すみません。。)でパラオの有名ポイントいつも見ては
凄いなぁぁぁと、どこか他人事のように眺めていました。
なので、潜れて嬉しい!というよりも、船の上でも夢(寝てみる方)を見ているような感じ。

ボートがジャンプするたびに光るプリズムを、ずっと眺めていました。
b0088089_11411620.jpg


1本目

ブルーコーナー

ダイバーなら皆知っている、憧れのポイント。それが、パラオの「ブルー・コーナー」です。

潜降した瞬間から、全身に潮の流れ感じました。
外洋に向かってV字に張り出すポイントをひたすら目指します。
壁沿いに底のないような海の中。潮の流れに耐えながら泳ぎます。

遠くで私と逆の方へ、サメが泳いでいます。
オグロメジロザメ、ネムリブカ・・・サメの泳ぎは、しなやかで感動します。
私と違って流れに乗るサメは、あっという間に過ぎてゆきます。
コーナーでまた会うかもなぁ、なんて考えつつ。
b0088089_11435694.jpg


魚群
コーナー付近でようやく足のつくリーフに上がります。
グルグル回遊する魚たち。
(水深は20mくらいなので、光が届かず少し暗いです。)
息抜きに一枚。
コレで十分なんですけどー!と思える魚影の濃さ。
b0088089_1237678.jpg


ナポレオンフィッシュ
またまた目前にやってきました。
夢みたいだなぁ、やっぱり。
b0088089_11551196.jpg


クラゲが浮かんでいました。
この後、カメさんが豪快に食べていました・・・。
b0088089_12145762.jpg


V字が視認できるコーナーへ到着です。
リーフにつかまっていないと、あっという間に吹き飛ばされそうな勢いの潮流!!

カレントフックをかけ、BCジャケットにエアを膨らませて浮かびます。
凧揚げ状態で、観察開始です。

潮の流れでできる 小さなエアの粒と
観察する私たちの吐いた 大きなエアの粒と
一瞬にして混ざり合って、遥か遠くへと流れてゆきます。

自然の凄さを体感する瞬間―。

地球にとって海にとってほんのちっぽけで、なんて小さな存在。
小さな存在が考えることなんて、もっとちっぽけな事柄。
ちっぽけだけど、ちゃんと生きていて大切な存在なんだと感じられる。

グレイリーフシャーク
オグロメジロザメです。
水族館でみているよりも早く多く、次から次へとサメが流れてきます。
b0088089_12424559.jpg


子孫を多く残すため、メスのほうが圧倒的に多いそうです。
さて、この中にいくつサメが存在するでしょう?
b0088089_1283657.jpg


ちょっと流れに慣れてきたので、両手を使って一枚。
眼の前にサメが行き交うなんて、やっぱり非日常ですね。
ただただ眺めるこういう瞬間も、無心になれて心地いいです。
b0088089_129921.jpg


カレントフックを外して、コーナーとは逆へと帰ります。

ハナビラクマノミ
別名マユゲクマノミ(笑)人気者です。
b0088089_12472538.jpg


ホソカマス群
光が届く入る水深になり、群れが見えます。
真ん中にロウニンアジの渋い影も見えています。
b0088089_12184487.jpg


マダラタルミ群
パラオに来て、迫力あるマダラタルミが好きになりました。
b0088089_12495672.jpg


オオメカマス
浮上前に、カマスの群れに会いました。
見たかったブラックフィンバラクーダではなかったけれど、迫力満点でした。
b0088089_12202625.jpg


初Log :
マユゲクマノミ!
# by black-dolphin | 2010-05-21 11:22 | 旅日記

ねむけ眼

毎朝ドーナツ屋さんへ、目覚めのコーヒーを一杯しに行きました。
そして解からない言葉のTVをぼんやり眺めて、コーヒーをすする。
なんてゆったりした朝―!

向かいにいる犬が可愛かったです。
まだ早朝で眠いんだなー。
b0088089_11452187.jpg

あいにく湿度がかなり高くて、カメラはこの日だけ。

外で二度寝する犬なんて、日本ではもう見なくなりました。
外犬さんが眠る姿は、昔我が家にいた歴代の犬たちを思い出しました。
b0088089_1226313.jpg

# by black-dolphin | 2010-05-18 12:26 | 旅日記

PALAU 日記~乱舞~

ガムリス島の北東に、有名なポイントがあります。
パラオに来たら、ブルーコーナーとここは必須です。

3本目

ジャーマン・チャネル

リーフが大きく広がった場所があり、人工的に船舶用水路を作ったそうです。
少し徐行運転で、エメラルドの道を進みます。
b0088089_2114377.jpg

上から見ても、珊瑚と白砂が美しい!
この水面の下には・・・マンタのクリーニングステーションがあるのです。

オニイトマキエイ(マンタ)
突然眼の前に、翻るように現れました。
しばらく乱舞して、巻かれました。
b0088089_217883.jpg
(プランクトンが多いので、透視度はあまりよろしくありません)

マダラタルミ/クマササハナムロ群
一個体40センチ/20センチほどの大きさがあります。
魚影で出来た渦巻きは、しなやかで美しく、ずっと見ていたい気分です。
b0088089_217418.jpg


オニイトマキエイ(マンタ)
最後にもう一度、現れました。
マンタが居ると、時間がスローモーションのようになります。
ここが海の中なのか空の上なのか、不思議な感覚になります。
b0088089_21145236.jpg

初Log :
グレートバラクーダ、グレイリーフシャーク
# by black-dolphin | 2010-05-16 21:18 | 旅日記

同じ空と、同じ海

パラオに来る前、私はパラオに関する本をたくさん読んだ。
初めて訪れる国のことを、ほんの少しでも知りたかった。
そして、その場で何かを感じたかった。

パラオは、日本とゆかりの深い場所だ。

私は、お爺ちゃん子だった。
小学生の頃、爺ちゃんに戦争体験を聞こうと何度も試みた。
でも、爺ちゃんは殆ど私に語ることはなかった。

「村の人が千羽鶴を折ってくれて、もらったなぁ。」とか
「高いトコに上って、望遠鏡で覗いてなぁ。」とか
そして爺ちゃんは、何だかんだと話を逸らすのだ。

第一次世界大戦によって、ドイツ領だったパラオは日本が占領したそうだ。
それから約31年もの間日本の統治下にあり、日本語や道徳教育などもされたらしい。

もちろんここは、激戦区だった。
潮が引いて、島のビーチの端から真っ白な砂の道が浮かびだす。
向かいのアイランドへと、それは続くという。

パラオには、そんな海を分かつ道がある。
50kmも離れたペリリュ―島から、この道をたどっていった人が居た。
b0088089_21453963.jpg

あまりにも美しいこの景色を見て、私はひとり切なくなった。
この美しい景色を、66年前の誰かが見ていたのだ。

それはきっと、同じでいて、同じでない景色。
# by black-dolphin | 2010-05-15 21:51 | 旅日記

パラオで日の丸弁当

前日は機内食続きで、やはり日本人は米を欲するようです。
ショップさんもそれを察してくれてか、お弁当でした!
b0088089_21243257.jpg

# by black-dolphin | 2010-05-14 23:56 | ごはん

PALAU 日記~ブルー・ホール~

2本目

ブルーホール→最後はブルーコーナー

パラオの有名なケーブの一つです。
サンゴ礁の上に浅い水深の縦穴が4つあり、海底で一つのホールになっている
ポイントです。
その内の大きな穴から潜降。

ニチリンダテハゼ
砂だまりの暗い場所にいました。
b0088089_23282936.jpg


ツノダシ群
いつもは気にしない魚でも、あれだけ群れていると圧巻です。
200~300匹はいましたが、撮るのが遅れました。。
b0088089_23315790.jpg


パラオの深度は、要注意!
ドロップオフ続きなので、知らない間にストーンと20m下がってたりしました。
危険危険。

透明度はあまり抜けず、ドロップオフへ出てお隣にある「ブルーコーナー」へ泳ぎました。
コーナーの境界線は知らないけれど、「ここからだ!」と感じるくらい
コーナーに入った瞬間、景色が大変化しました。
(ブルー・コーナーは、またの記事に・・・。)

HATSU(初)Log:
フチドリハナダイ(暗い場所に居る、光に当てるときれいな赤と紫が見える)
アカネヤッコ
# by black-dolphin | 2010-05-13 23:18 | 旅日記

PALAU 日記~凄そうな予感~

1月29日(金)
 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:26.5℃ 
 平均深度:11.1/15.3/14.5m(最大深度:16.8/25.3/20.7m) 
 透明度:15~20/20~25m/15~20m

パラオ諸島と呼ばれるだけに、586島あるそうです。
私たちのホテルは、コロール島というパラオ唯一の繁華街がある場所にあります。
朝8時ロビーに集合して、車に乗ってとなりのマラカル島へ向かいます。

マラカル島の東側は大きな港があって、たくさんのショップや事務所があるようです。
現地のダイビングショップさんに、今回お世話になりました。
このショップは、マラカル島の西側にあって海辺のバーを改築したという場所。
沖縄本島ダイビングでお世話になってるMちゃんたちも、羨むほどのロケーションでした。

プライベートの桟橋といった形で、とても静かな場所でした。
出港前に、ボートに当たる海の音が心地よかったです。

いざ、PALAUの海へ!
すでに海が青いんですけどー。
b0088089_18571275.jpg


絶景かな 融合(とけあ)うように 地球(ほし)の青
一句も出ますよ、ホントに(笑)
ひとつに解け合ってゆくんじゃないかと、錯覚しそうでした。
素(もと)が一つだったような、さまざまな青色。
b0088089_18351266.jpg
溶け込むような空と海の色に会って、私は心底思いました。
海外に飛び出して、良かったなぁぁぁ。しみじみ感じました。


初日はどこでも、チェックダイブをします。
いつもスチールに入ったエアで潜ることに慣れている私は、アルミを見てまず緊張!

でも潜ってしまえば緊張はどこかへ消え、チェックダイブの存在は忘れてました(笑)

1本目

デクスターウォール

1本目はいつも、海の中にいることが幸せで楽しくってカメラ忘れるんだよなぁぁ。
PALAUの海は、そんな気持ちに拍車をかけてくれました。

いきなりカメ!
しかも、アオさん(アオウミガメ)だけでなく、タイマイさんまで!
絶滅危惧種なのに、あっさり見れてしまうパラオ恐るべし・・・。

心して潜らねば、びっくりして声が出ちゃってレギュレーター外してしまうかもなぁ。
そんなことを考えていました。

ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)
日本にいれば、豆みたいに遠くにいても興奮する存在。
近くというか、横切るわ近寄ってくるわ~!
b0088089_18343766.jpg


ヤマブキスズメダイ
これまた日本には少ないスズメダイです。
少し大きめで、可愛らしいスズメダイでした。
b0088089_18421780.jpg


左に大きなウォールがあり、下は底知れぬドロップオフ。
右を見るとgrey reef shark (オグロメジロザメ)が泳いでいました。
チェックダイブで、居ますよ・・・。となりに鮫が。

テングカワハギ
日本にもいますが、私は初対面。
のほほんとした感じが、カワハギの可愛いトコです。

b0088089_193239.jpg

見上げると、魚が連なって泳ぎます。渋滞中。
b0088089_19527100.jpg


海の青も、いつもより青かった。

HATSU(初)Log:
オレンジフィンアネモネフィッシュ、ヤマブキスズメダイと卵、ホソフエダイ、
テングカワハギ、オグロメジロザメ
# by black-dolphin | 2010-05-10 18:53 | 旅日記

融合

ひとつになってゆくような、空と海の青。
b0088089_19141160.jpg

# by black-dolphin | 2010-05-09 23:12 | 空跡

ベスト・コーヒー&ドーナツハウス

夜遅くに到着して、機材やカメラを準備して・・・。
到着した日は、色々と忙しいです。

今回の旅は、経費削減のため
初めて会う石垣島出身のお姉さんと相部屋でした。

フレンドリーな方で、しかも二人とも海好きとくれば話も盛り上がります。
お姉さんの寝息が聞こえてから、こっそり日記書き書き。

ベッドで記憶がなくなったのは、たしか3時前でした。

ちなみに、ダイビングの朝は早いのです。
第1日目は、8時にホテルロビーに集合。
6時半に目覚ましをかけていたのに、やっぱりその前にぱっちり。

パラオに来たら、絶対朝食はここで!と思っていた場所があります。
それが、“ベスト・コーヒー&ドーナツハウス”
b0088089_11532969.jpg
朝は湿度が高く、カメラのレンズが曇ってしまいます。残念。

単独行動大好きな私は、一人で冒険してみよう!と目論んでいましたが、
なんとこのお店、偶然ホテルの裏手にあったのです。

しかも石垣お姉さんは、やはり女子。朝ごはん一緒しようと誘われました。
店内はシンプル、整然とドーナツが並べられています。
b0088089_11582148.jpg

店頭に立つNancyさんは、マネージャーだそうです。
拙い英語の私にも解かるように、ゆっくりと丁寧に対応してくれました。
b0088089_12134310.jpg
笑顔がとても素敵で、写真と撮らせて!と云いたかったです。
でも色々ご迷惑かな・・・と考えてしまって、結局言えずじまいでした。
でもあの表情は忘れられないので、日記に走り書きを。
(下手っぴで申し訳ないです。もっと素敵です。)

ドーナツは明日にして、その日はBreak fast セット(コーヒー付)を注文しました。
・でっかいパンケーキ2枚と
・これって飲み物でしたっけ?と思わせるコップに入った多量のメープルシロップ
・ホットコーヒー


朝からナカナカヘビーな量でしたが、もったいないお化けを信じている(笑)Zizi は、
残せません。ありがたく頂戴しました。
コーヒーが素朴で美味しかった!
b0088089_12165380.jpg
二日目は、
・ハニー・ディップ
・ホットコーヒー

# by black-dolphin | 2010-05-08 12:17 | 旅日記

パラオの月

11時間の長旅を終えて、ようやくホテルに到着。
湿度が心地よく、ベランダに出た。

日本でみる月と同じで、同じでない。
そんな気がした。
b0088089_13252144.jpg
見上げる角度が違うから、みえる月の顔も違って見えた。

月の満ち方をみて、十三夜くらい。
雲が月を隠して、周りが光ってプリズムが出た。
b0088089_13302120.jpg
空には、オリオン座がみえた。
生暖かい空気の中、半袖姿で見上げるオリオン。
吐く息はもちろん白く くゆることはなく、何だか不思議で、少し寂しい気持ちになった。
# by black-dolphin | 2010-05-04 14:39 | 空跡

3000km、南へ

4時半に起床。あいにくの雨。
雨に濡れっぱで、乗車する。
(サラリーマンやOLさんに申し訳なく思う。)

初の日本出国。
パスポートを “8” ページにはさんでいたために、
初の出国スタンプは、中途半端な8ページ目に・・・。早々にやってしまった。

ペットボトルを持ち込めないことを知り、せっかく買ったアクエリアスを一気飲みする。

乗る入り口で、“Good Morning!” とネイティブに挨拶され、返事する。
意外に返せるもんだ。

日本にはいないサイズの男性に、“ゲンキデスカ~!” と二度も確認される。
満面の笑みで、“ゲンキデース!” と何故だかこっちもカタコトで返す。

ちなみに、私は耳が悪い。
忘れていた。
ヒアリングは、超~苦手なのだった。

グアムでの入国審査。
システムも何も解からず、大丈夫なのだろうか。
そもそも、このカードの書き方は合ってるのか?
英語を聞き取れなかったら、私は入国できないのか?
長く続く列に並んで、小心者の Zizi がいきなり顔を出した。

そうこうしている内に、順番がやって来た。

相手は、おかっぱ頭のきれいな黒人のお姉さん。
初の海外と知ってくれてか、とっても優しく審査された。
“ハジメテデスカ?” 
“タノシンデキテクダサイ” と声を掛けられた。

今まで、海外は怖い!と深層で思っていた。
どこに行っても、人って温かいものなんだなぁ。
そうしみじみ感じた。

ヤップ島へ一時着陸し、真っ暗な空と海を越えて到着する。
空から眺めたパラオの夜景は、オレンジの灯が見えた。

※写真がないので、その日の日記です。
# by black-dolphin | 2010-05-03 12:56 | 旅日記

はじめの一歩

GWですね。
ラジオから、海外出国組なんてのをよく耳にします。

私はガキんちょの頃から、海外に行く夢がありました。
それはもう、色んなことを夢見ていました。

そうは云いながら、こう見えてベースは小心者な私。
世間で云うアラサーになっても、パスポートを所持していない人。
周りでは、ある意味 “貴重な存在” と云われていました(笑)

2010年、1月某日。
ひょんなことに、私の海外行きが決定したのです。
不思議なくらい、自然なことに思えました。

自分の夢だった国とは違うけれど、初めての国へ―。
この空を眺めながら、私はふと思い出していました。
b0088089_12111968.jpg
最初に憧れたのは、アフリカだったなぁ。
小学校で好きになった、ネパール、ビルマ、カナダ。
中学では、おしゃれに北欧やフランスに憧れて。
次に行きたくなったのは、インド。これはかなり長かった。
戦争にまつわる書籍に出逢い、ドイツ、アジアの島々に関心を持った。
学生の頃に、知り合った人たちの国。スリランカ、中国。
一人暮らしを始めて、気になる場所もいくつかあった。
コーヒーの味に惹かれて、グアテマラに興味を持ち。
自分が着る服が、Made in メキシコ、ペルーが多いことに気づき。
ブログのご縁がきっかけで、何となくから好きに変わったアジアの島々。

自分の殻の外から、眺めている自分がいた。
いつも見ている空。
当たり前だけど、そこに線はないのだ。
外国ではなく、海の外へ行くだけの話なんだと、そう思った。

私は今から、旅に出る。
# by black-dolphin | 2010-05-02 23:26 | 旅日記

あふれるほど、いっぱい いっぱい

2010年は、どうなるのだ。

120日経って、それが正直な気持ち。

どうなるの?

私は。
私を取り巻くものは。

人生というのは、自分の想うように、想わぬ方向へと進んでゆく。

行く。
往く。
逝く。

流れる時間に慌てることなく、流れるままに生きてきた私の人生。
ここに来て、考えた。
今までと違う側面で、初めて眺めてしまった。


年が明けた、まだ冬の一月。

想わず、日本へ飛び出すことになった。
そこで、地球の青をみた。
b0088089_22244945.jpg


夏に決めていた、二月の或る日。
想うように、地球の赤をみた。
b0088089_22315527.jpg


神さまが急ブレーキをかけた、三月。
自分の快楽ばかりを追ってしまっていた私に
神さまは、罰を与えたのかなぁ。
きっとそうだ。
そんな気持ちになった。

島から帰って再会したウイカは、衰弱していた。
知らない獣医さんに、聞きたくなかった宣告をされる。
b0088089_2304021.jpg

どうか、間違いであってほしい。

仕事で使う領域をめいっぱい働かせた。
私は可能性を信じてた。

知らない場所の帰り道。
よたよた歩きながら、朗らかな表情のウイカが傍らにいる。
生きている。

時々見上げるそんなウイカをみて、人目も気にせずわぁわぁ泣いた。

父が夜中に倒れた。
私は仕事でそれに気づかず、何もできなかった。

心配事が、しんしんと降り積もる。
自分以外の大切な存在が、傷ついている。

気づけば、今度は私が体調を崩していた。
最初はいつもの知恵熱かと思っていたら、ひどいことになった。
仕事に穴を空けるわけにはいかず、発熱しながら勤務した。

そうして1ヶ月。
ようやくマスクが外せるくらい回復した頃。
今度は、咳のしすぎで肋骨が疲労で折れた。

それでも、時は刻々と過ぎてゆく。

年度末の総括、新年度に向けての準備、研究などなど。
頭の使う仕事の山積みで、休みの日もお仕事状態。

私は、ストレスで眠くなることを発見した。
とにかく眠い日々。

要約すると、こんな濃い濃いの日々でした。

いっぱいいっぱい感動して、
いっぱいいっぱい考えて
いっぱいいっぱい泣いて、
いっぱいいっぱい愛を注いで、
いっぱいいっぱい祈った。祈り続けた。

へこたれずに、諦めずに。
生きていかなきゃならないのだ。

きっとこうやって、与えられた新しい試練なのだ。
そうやっと、思えました。

よりシンプルに、大切に、生きなくては。
そして、生かしたい。大切な存在を。
# by black-dolphin | 2010-04-30 23:01 | 和の話

私の鏡

私の人生において、欠かせないものがあります。
それは、前へ前へと進もうとする人を見届けたいということ。

私とは生きている世界が全く違って、ずっと尊敬し続けている人がいます。
一回りも若い年齢なのに、私が理想とする強く柔らかな人。

夕陽のように、私に柔らかな力をくれる人。
b0088089_13211172.jpg


到底、真似はできないけれど。

毎日に行き詰りそうになったとき、
心がどうしても小さくなってしまいがちなとき、
笑顔が無くなってしまいそうなとき、

忘れそうな自分を、奮い立たせられる。
私を取り戻さねばと、思わせてくれる。

先を 強く強く見据えて、今を精一杯努力する。
誰が何と云おうと、絶対に途中で投げ出さず、諦めたりしない。
自分の力と可能性を信じて、ただ前に進もうとする。

彼女の毎日を見ているわけじゃないけれど。
TVに映る、たった数分間を見ると伝わります。

いつもいつも、涙の腺が緩みます。
いつもいつも、心が洗濯されます。

彼女の強さやしなやかさが 私の内(ナカ)へと入ってくるようで、
私の内側にある小さなその琴線に触れられたような感覚になります。

海の青い光のように、私に静かな力をくれる人。
b0088089_13232396.jpg


先日、映像を見ながら一筋の涙を静かに流す、彼女の師の姿を見ました。

「あなたは、一番強い人間。」
彼女は、何度もそう呟いていました。

私が感じていたことを、第三者の言葉に乗せられた瞬間。
それがやっぱり、真実のような気がしました。

昔から大好きなラフマニノフの「鐘」に乗せて―
彼女の光が、どうか放たれて欲しい。
# by black-dolphin | 2010-02-23 13:23 | 和の話

愛する存在

辛すぎて、誰にも言えず、言葉にならなかった。
昨年大好きだった一匹のワンコさんが、突然逝ってしまった。

そのパートナーさんの心の風景が、私には痛いほどに感じた。
胸をぎゅうっと絞られるような、どうしようもない哀しみ。

私は、彼らからこんなにも楽しくて幸せな生活ってあるんだと、教えてもらった。
本当に色んなことを共感し、人とは違う存在の大切さや尊さに頷いた。

大好きなことや大切な人は、たくさん存在する。
でも心の底から愛し、愛おしいと思える存在って、残念ながら私には数少ない。

初花は、私にとってそのひとり(一匹)だ。

いつも私をみつめ、ただそばに居る。
どんな私を見たって、いつも変わらずそこに居てくれる。

人間だったら、きっとそうはいかない。
感じられない、この感情。

私が感じる、その存在感。

偶然な巡りで我が家にやって来てくれた。
お互いに、生涯初めて二人きり生活を共にした関係。

少しづつ時間を共にして、積み重ねて、こつこつと深めた関係。

「毛布」という言葉を認識できるくらい、それをこよなく愛する初花。
なのに、寒いからといくら毛布に包んでも、絶対に私のそばにやって来る。
ふかふか毛布に包まる方が心地いいだろうに、今も膝の上で寝そべっている。
何も云わなくても、ずっと隣に居てくれる。

初花は私に、絶え間なく惜しみなく愛情をくれる。
私の内(ナカ)にある感情は、彼女に育ててもらった。

腹が立ったり、哀しくなったりすることも、正直ある。
でも絶対に還ってくる場所は、同じトコロ。
かわいくて仕方がなくって、かけがえの無い存在。
無条件に、大切な命。

いつか、お別れをしなきゃいけない時。
そんな寂しい日を予期してしまい、予期涙を流してしまうほど。

用がなくても、名前を呼びたいほど。
言葉が通じ合った気がするほど。
毎日ぎゅうっと抱きしめたくなるほど。

そんな存在。
b0088089_0531967.jpg

初花がおばあちゃんになるまで一緒に居て、大往生させてあげたい。
そう願うけれど、別れは突然かも知れない。

私は、その可能性も気づいてしまいました。
だからこそ、悔いなく一緒に。

初花の散歩する足は、少しずつ弱くなっています。
初花の表情は、どんどん深く優しくなってゆきます。

初花が空へ還った日に、「幸せだったな~ぁ。」としみじみ感じてもらえるように。
私は、大切に愛し続けたいと思います。

初花共々、本年も宜しくお願い致します。
# by black-dolphin | 2010-01-26 05:21 | ウイカ帳

遠い記憶

一瞬にしてセピア色の空に染まって、あの頃に還る景色。
b0088089_0272377.jpg
太陽が沈む時間。
もうそろそろ家に帰らなきゃ。

大きな岩の上に立って、みんなで見たあの景色。

遠くに見える彼らは、大きなキリンに見えた。
仲良しのあの子は、恐竜だって言い張った。

すごい発見をして楽しくて、みんなで笑った。

布団の中で、ふと思い出す。
夜になったら、もしかしたら少しずつ動いてるんじゃないかって。

彼らを見つけると、今でもあの時を思い出す。
# by black-dolphin | 2010-01-24 00:27 | 和の話

奄美大島日記~ぎゅうぎゅう奄美~

7月14日(火)
 天気:晴れ 気温:30℃ 水温:26℃ 
 平均深度:12.6/9.5/17m(最大深度:24.2/19.5/19.8m) 
 透明度:30/30/30m

奄美大島ラストダイブです。
あぁ幸せな日々です。一人で何度にやけたことか・・・。

奄美の海は、本当に魚が濃い!
生き生きとしていて、魚たちがサンゴに溢れているようでした。


アサヒガーデン
ハナゴイ群
ワイドは本当に難しいので、いつもUPできませんが・・・。
青い海の中なのに、青いハナゴイはとても美しいです。
b0088089_22142179.jpg



チンチンロック
ギチベラ
前から気になっていたのが、ベラさんです。
図鑑で調べて、ようやく判明しました!
フォルムが美しく、魚らしい顔つきでないトコが好きです。
タキシードの風貌で、海のマジシャンのようだ。。。といつも見ています。
b0088089_2228595.jpg


インオアシス
キンメモドキ群
眼の前いっぱいに広がった、魚たち。
こんな時、私の存在は何てちっぽけなんだろう!と感じます。
魚たちは、逞しい。
b0088089_22331160.jpg

ハダカハオコゼ
右ー左ーと、流れに揺られてました。
b0088089_2237979.jpg


アオチビキ
皆がマクロに寄っている時、ふと見上げました。
すると彼がグルグルとひたすら回っていました。
b0088089_22564277.jpg


明るい青もいいですが、こういう暗闇の中の青も美しいです。
b0088089_2311199.jpg

# by black-dolphin | 2010-01-23 23:20 | 旅日記

奄美大島日記~継続は、力なり~

もう少しだけ、奄美大島日記にお付き合い下さいね・・・。

約5年前。
水恐怖症だった私が、強引にダイビングに連れて行かれました。
根拠があるのかないのか、「Zizi ちゃんに絶対に合うから」と何度も云われて。

始めは体験ダイビングで満足で、ずっとライセンスも取らずでした。
何を思ったのか、突然ライセンスを取得したのは今から4年前のことです。

年を追うごとに海へ行く頻度は高まり、今年30回目のダイブ。
それが私の、通算100本目のダイビングとなりました。
まだまだまだ、初心者クラスのZizi です・・・。
でもまさかまさか、自分が100本まで続くとは思いもしませんでした。


ダイビング本数は、ある程度のスキルや経験値の目安になります。
なので、本数を早く稼ぎたい人もいるようです。
私は不器用な上にマイペースな性格で、1本1本を大切にしないと
本数に自分が追いつかないので、ゆっくりゆっくり本数を重ねました。

目を閉じて、イメージトレーニングして、
1本潜るごとに、色々考えながら、
時には、師匠に教えを請いながら、
この一年で、随分上達できたように思います。

継続は、力なり。
まさにそんな実感です。

インオアシス

100本目リクエストは、「のんびりできれば、何処へでも」

メガネゴンベ
彼(?)は、本当にピントが非常に合わせやすいです。
写真の調子が何だかよくない時は、練習させてもらいます。
b0088089_22475331.jpg


ずっと泳いでゆくと、砂地の中にぽつんとある根に到着します。
この根は、2回目の訪問です。お魚パラダイスです。
私は、この根だけで1時間楽しめます。
b0088089_2248918.jpg


ミヤケテグリ
後姿がきれいだったので、1枚。鮮やかな赤ですね。
b0088089_22505883.jpg


バショウ


アデヤカミノウミウシ
少し影がかってしまいましたが、きれいな配色でした
b0088089_22525729.jpg


シンデレラウミウシ
大と小が居ました。存在感あるウミウシです。
b0088089_22544439.jpg

絵になるので、ワイドでも撮ってみました。
b0088089_2255595.jpg


コーラルガーデン


セジロクマノミ
クマノミの中でも私が好きな1種、セジロさんです。完璧に、目線頂きました。
b0088089_22591633.jpg


キイロイボウミウシ
大きなウミウシです。黄色は、海の中ですごく映えます。触角が、何とも可愛いです。
b0088089_2344857.jpg

# by black-dolphin | 2010-01-20 00:00 | 旅日記