目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
by black-dolphin
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
全体
ご挨拶
ウイカ帳
和の話
本を読む

映画
ごはん
花と樹
空跡
光と影
旅日記



タグ
(107)
(97)
(87)
(72)
(41)
(38)
(32)
(26)
(24)
(22)
(21)
(20)
(17)
(15)
(15)
(15)
(14)
(13)
(13)
(12)
検索
以前の記事
2014年 05月
2014年 04月
2013年 07月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 05月
2012年 03月
2011年 12月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング


<   2010年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

PALAU 日記~青い地球水族館 BLUE CONER!!~

1月30日(土)
 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:27~28℃ 
 平均深度:13.2/13.1/5.5m(最大深度:18.0/25.4/8.9m) 
 透明度:20~25m/20~25m/5~10m

雑誌の立ち読み(すみません。。)でパラオの有名ポイントいつも見ては
凄いなぁぁぁと、どこか他人事のように眺めていました。
なので、潜れて嬉しい!というよりも、船の上でも夢(寝てみる方)を見ているような感じ。

ボートがジャンプするたびに光るプリズムを、ずっと眺めていました。
b0088089_11411620.jpg


1本目

ブルーコーナー

ダイバーなら皆知っている、憧れのポイント。それが、パラオの「ブルー・コーナー」です。

潜降した瞬間から、全身に潮の流れ感じました。
外洋に向かってV字に張り出すポイントをひたすら目指します。
壁沿いに底のないような海の中。潮の流れに耐えながら泳ぎます。

遠くで私と逆の方へ、サメが泳いでいます。
オグロメジロザメ、ネムリブカ・・・サメの泳ぎは、しなやかで感動します。
私と違って流れに乗るサメは、あっという間に過ぎてゆきます。
コーナーでまた会うかもなぁ、なんて考えつつ。
b0088089_11435694.jpg


魚群
コーナー付近でようやく足のつくリーフに上がります。
グルグル回遊する魚たち。
(水深は20mくらいなので、光が届かず少し暗いです。)
息抜きに一枚。
コレで十分なんですけどー!と思える魚影の濃さ。
b0088089_1237678.jpg


ナポレオンフィッシュ
またまた目前にやってきました。
夢みたいだなぁ、やっぱり。
b0088089_11551196.jpg


クラゲが浮かんでいました。
この後、カメさんが豪快に食べていました・・・。
b0088089_12145762.jpg


V字が視認できるコーナーへ到着です。
リーフにつかまっていないと、あっという間に吹き飛ばされそうな勢いの潮流!!

カレントフックをかけ、BCジャケットにエアを膨らませて浮かびます。
凧揚げ状態で、観察開始です。

潮の流れでできる 小さなエアの粒と
観察する私たちの吐いた 大きなエアの粒と
一瞬にして混ざり合って、遥か遠くへと流れてゆきます。

自然の凄さを体感する瞬間―。

地球にとって海にとってほんのちっぽけで、なんて小さな存在。
小さな存在が考えることなんて、もっとちっぽけな事柄。
ちっぽけだけど、ちゃんと生きていて大切な存在なんだと感じられる。

グレイリーフシャーク
オグロメジロザメです。
水族館でみているよりも早く多く、次から次へとサメが流れてきます。
b0088089_12424559.jpg


子孫を多く残すため、メスのほうが圧倒的に多いそうです。
さて、この中にいくつサメが存在するでしょう?
b0088089_1283657.jpg


ちょっと流れに慣れてきたので、両手を使って一枚。
眼の前にサメが行き交うなんて、やっぱり非日常ですね。
ただただ眺めるこういう瞬間も、無心になれて心地いいです。
b0088089_129921.jpg


カレントフックを外して、コーナーとは逆へと帰ります。

ハナビラクマノミ
別名マユゲクマノミ(笑)人気者です。
b0088089_12472538.jpg


ホソカマス群
光が届く入る水深になり、群れが見えます。
真ん中にロウニンアジの渋い影も見えています。
b0088089_12184487.jpg


マダラタルミ群
パラオに来て、迫力あるマダラタルミが好きになりました。
b0088089_12495672.jpg


オオメカマス
浮上前に、カマスの群れに会いました。
見たかったブラックフィンバラクーダではなかったけれど、迫力満点でした。
b0088089_12202625.jpg


初Log :
マユゲクマノミ!
by black-dolphin | 2010-05-21 11:22 | 旅日記

ねむけ眼

毎朝ドーナツ屋さんへ、目覚めのコーヒーを一杯しに行きました。
そして解からない言葉のTVをぼんやり眺めて、コーヒーをすする。
なんてゆったりした朝―!

向かいにいる犬が可愛かったです。
まだ早朝で眠いんだなー。
b0088089_11452187.jpg

あいにく湿度がかなり高くて、カメラはこの日だけ。

外で二度寝する犬なんて、日本ではもう見なくなりました。
外犬さんが眠る姿は、昔我が家にいた歴代の犬たちを思い出しました。
b0088089_1226313.jpg

by black-dolphin | 2010-05-18 12:26 | 旅日記

PALAU 日記~乱舞~

ガムリス島の北東に、有名なポイントがあります。
パラオに来たら、ブルーコーナーとここは必須です。

3本目

ジャーマン・チャネル

リーフが大きく広がった場所があり、人工的に船舶用水路を作ったそうです。
少し徐行運転で、エメラルドの道を進みます。
b0088089_2114377.jpg

上から見ても、珊瑚と白砂が美しい!
この水面の下には・・・マンタのクリーニングステーションがあるのです。

オニイトマキエイ(マンタ)
突然眼の前に、翻るように現れました。
しばらく乱舞して、巻かれました。
b0088089_217883.jpg
(プランクトンが多いので、透視度はあまりよろしくありません)

マダラタルミ/クマササハナムロ群
一個体40センチ/20センチほどの大きさがあります。
魚影で出来た渦巻きは、しなやかで美しく、ずっと見ていたい気分です。
b0088089_217418.jpg


オニイトマキエイ(マンタ)
最後にもう一度、現れました。
マンタが居ると、時間がスローモーションのようになります。
ここが海の中なのか空の上なのか、不思議な感覚になります。
b0088089_21145236.jpg

初Log :
グレートバラクーダ、グレイリーフシャーク
by black-dolphin | 2010-05-16 21:18 | 旅日記

同じ空と、同じ海

パラオに来る前、私はパラオに関する本をたくさん読んだ。
初めて訪れる国のことを、ほんの少しでも知りたかった。
そして、その場で何かを感じたかった。

パラオは、日本とゆかりの深い場所だ。

私は、お爺ちゃん子だった。
小学生の頃、爺ちゃんに戦争体験を聞こうと何度も試みた。
でも、爺ちゃんは殆ど私に語ることはなかった。

「村の人が千羽鶴を折ってくれて、もらったなぁ。」とか
「高いトコに上って、望遠鏡で覗いてなぁ。」とか
そして爺ちゃんは、何だかんだと話を逸らすのだ。

第一次世界大戦によって、ドイツ領だったパラオは日本が占領したそうだ。
それから約31年もの間日本の統治下にあり、日本語や道徳教育などもされたらしい。

もちろんここは、激戦区だった。
潮が引いて、島のビーチの端から真っ白な砂の道が浮かびだす。
向かいのアイランドへと、それは続くという。

パラオには、そんな海を分かつ道がある。
50kmも離れたペリリュ―島から、この道をたどっていった人が居た。
b0088089_21453963.jpg

あまりにも美しいこの景色を見て、私はひとり切なくなった。
この美しい景色を、66年前の誰かが見ていたのだ。

それはきっと、同じでいて、同じでない景色。
by black-dolphin | 2010-05-15 21:51 | 旅日記

パラオで日の丸弁当

前日は機内食続きで、やはり日本人は米を欲するようです。
ショップさんもそれを察してくれてか、お弁当でした!
b0088089_21243257.jpg

by black-dolphin | 2010-05-14 23:56 | ごはん

PALAU 日記~ブルー・ホール~

2本目

ブルーホール→最後はブルーコーナー

パラオの有名なケーブの一つです。
サンゴ礁の上に浅い水深の縦穴が4つあり、海底で一つのホールになっている
ポイントです。
その内の大きな穴から潜降。

ニチリンダテハゼ
砂だまりの暗い場所にいました。
b0088089_23282936.jpg


ツノダシ群
いつもは気にしない魚でも、あれだけ群れていると圧巻です。
200~300匹はいましたが、撮るのが遅れました。。
b0088089_23315790.jpg


パラオの深度は、要注意!
ドロップオフ続きなので、知らない間にストーンと20m下がってたりしました。
危険危険。

透明度はあまり抜けず、ドロップオフへ出てお隣にある「ブルーコーナー」へ泳ぎました。
コーナーの境界線は知らないけれど、「ここからだ!」と感じるくらい
コーナーに入った瞬間、景色が大変化しました。
(ブルー・コーナーは、またの記事に・・・。)

HATSU(初)Log:
フチドリハナダイ(暗い場所に居る、光に当てるときれいな赤と紫が見える)
アカネヤッコ
by black-dolphin | 2010-05-13 23:18 | 旅日記

PALAU 日記~凄そうな予感~

1月29日(金)
 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:26.5℃ 
 平均深度:11.1/15.3/14.5m(最大深度:16.8/25.3/20.7m) 
 透明度:15~20/20~25m/15~20m

パラオ諸島と呼ばれるだけに、586島あるそうです。
私たちのホテルは、コロール島というパラオ唯一の繁華街がある場所にあります。
朝8時ロビーに集合して、車に乗ってとなりのマラカル島へ向かいます。

マラカル島の東側は大きな港があって、たくさんのショップや事務所があるようです。
現地のダイビングショップさんに、今回お世話になりました。
このショップは、マラカル島の西側にあって海辺のバーを改築したという場所。
沖縄本島ダイビングでお世話になってるMちゃんたちも、羨むほどのロケーションでした。

プライベートの桟橋といった形で、とても静かな場所でした。
出港前に、ボートに当たる海の音が心地よかったです。

いざ、PALAUの海へ!
すでに海が青いんですけどー。
b0088089_18571275.jpg


絶景かな 融合(とけあ)うように 地球(ほし)の青
一句も出ますよ、ホントに(笑)
ひとつに解け合ってゆくんじゃないかと、錯覚しそうでした。
素(もと)が一つだったような、さまざまな青色。
b0088089_18351266.jpg
溶け込むような空と海の色に会って、私は心底思いました。
海外に飛び出して、良かったなぁぁぁ。しみじみ感じました。


初日はどこでも、チェックダイブをします。
いつもスチールに入ったエアで潜ることに慣れている私は、アルミを見てまず緊張!

でも潜ってしまえば緊張はどこかへ消え、チェックダイブの存在は忘れてました(笑)

1本目

デクスターウォール

1本目はいつも、海の中にいることが幸せで楽しくってカメラ忘れるんだよなぁぁ。
PALAUの海は、そんな気持ちに拍車をかけてくれました。

いきなりカメ!
しかも、アオさん(アオウミガメ)だけでなく、タイマイさんまで!
絶滅危惧種なのに、あっさり見れてしまうパラオ恐るべし・・・。

心して潜らねば、びっくりして声が出ちゃってレギュレーター外してしまうかもなぁ。
そんなことを考えていました。

ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)
日本にいれば、豆みたいに遠くにいても興奮する存在。
近くというか、横切るわ近寄ってくるわ~!
b0088089_18343766.jpg


ヤマブキスズメダイ
これまた日本には少ないスズメダイです。
少し大きめで、可愛らしいスズメダイでした。
b0088089_18421780.jpg


左に大きなウォールがあり、下は底知れぬドロップオフ。
右を見るとgrey reef shark (オグロメジロザメ)が泳いでいました。
チェックダイブで、居ますよ・・・。となりに鮫が。

テングカワハギ
日本にもいますが、私は初対面。
のほほんとした感じが、カワハギの可愛いトコです。

b0088089_193239.jpg

見上げると、魚が連なって泳ぎます。渋滞中。
b0088089_19527100.jpg


海の青も、いつもより青かった。

HATSU(初)Log:
オレンジフィンアネモネフィッシュ、ヤマブキスズメダイと卵、ホソフエダイ、
テングカワハギ、オグロメジロザメ
by black-dolphin | 2010-05-10 18:53 | 旅日記

融合

ひとつになってゆくような、空と海の青。
b0088089_19141160.jpg

by black-dolphin | 2010-05-09 23:12 | 空跡

ベスト・コーヒー&ドーナツハウス

夜遅くに到着して、機材やカメラを準備して・・・。
到着した日は、色々と忙しいです。

今回の旅は、経費削減のため
初めて会う石垣島出身のお姉さんと相部屋でした。

フレンドリーな方で、しかも二人とも海好きとくれば話も盛り上がります。
お姉さんの寝息が聞こえてから、こっそり日記書き書き。

ベッドで記憶がなくなったのは、たしか3時前でした。

ちなみに、ダイビングの朝は早いのです。
第1日目は、8時にホテルロビーに集合。
6時半に目覚ましをかけていたのに、やっぱりその前にぱっちり。

パラオに来たら、絶対朝食はここで!と思っていた場所があります。
それが、“ベスト・コーヒー&ドーナツハウス”
b0088089_11532969.jpg
朝は湿度が高く、カメラのレンズが曇ってしまいます。残念。

単独行動大好きな私は、一人で冒険してみよう!と目論んでいましたが、
なんとこのお店、偶然ホテルの裏手にあったのです。

しかも石垣お姉さんは、やはり女子。朝ごはん一緒しようと誘われました。
店内はシンプル、整然とドーナツが並べられています。
b0088089_11582148.jpg

店頭に立つNancyさんは、マネージャーだそうです。
拙い英語の私にも解かるように、ゆっくりと丁寧に対応してくれました。
b0088089_12134310.jpg
笑顔がとても素敵で、写真と撮らせて!と云いたかったです。
でも色々ご迷惑かな・・・と考えてしまって、結局言えずじまいでした。
でもあの表情は忘れられないので、日記に走り書きを。
(下手っぴで申し訳ないです。もっと素敵です。)

ドーナツは明日にして、その日はBreak fast セット(コーヒー付)を注文しました。
・でっかいパンケーキ2枚と
・これって飲み物でしたっけ?と思わせるコップに入った多量のメープルシロップ
・ホットコーヒー


朝からナカナカヘビーな量でしたが、もったいないお化けを信じている(笑)Zizi は、
残せません。ありがたく頂戴しました。
コーヒーが素朴で美味しかった!
b0088089_12165380.jpg
二日目は、
・ハニー・ディップ
・ホットコーヒー

by black-dolphin | 2010-05-08 12:17 | 旅日記

パラオの月

11時間の長旅を終えて、ようやくホテルに到着。
湿度が心地よく、ベランダに出た。

日本でみる月と同じで、同じでない。
そんな気がした。
b0088089_13252144.jpg
見上げる角度が違うから、みえる月の顔も違って見えた。

月の満ち方をみて、十三夜くらい。
雲が月を隠して、周りが光ってプリズムが出た。
b0088089_13302120.jpg
空には、オリオン座がみえた。
生暖かい空気の中、半袖姿で見上げるオリオン。
吐く息はもちろん白く くゆることはなく、何だか不思議で、少し寂しい気持ちになった。
by black-dolphin | 2010-05-04 14:39 | 空跡