目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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無言のとき

ポイントに移動する時、エンジンの大きな音が響きます。
叫んだって、自分の声は空しくかき消されます。

無言で、ただ空と海を見つめていることが多いこの時間。
言葉のない世界を、色々堪能するのです。
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声の届かない私。
音のない世界で、たった一人になった気分になる。

この何とも云えない孤独感。
寂しくはないけれど、それは途方もない感覚。

地球という星に、
日本という国に、
この時代に、
両親の元に、
たった一人の存在が生まれてくる

無言のときは、そんなことが過(よ)ぎるんだ。

この短い時間も、私には必要な “流れる時” なんだ。
by black-dolphin | 2009-12-22 23:13 | 和の話

奄美大島日記~パンダとにらめっこ~

7月12日(日)
 天気:晴れ 気温:29℃ 水温:26℃ 
 平均深度:11.0/10.3/12.1m(最大深度:19.0/14.3/18.8m) 
 透明度:15~20/25/15m

北部の海は、とにかく幼魚がたくさん居ました。
初めて見る魚もいて、わくわくしました。

安木屋場ブリッジ


パンダダルマハゼ
ハナヤサイサンゴの枝間に隠れる、2センチくらいの小さなハゼです。
私は眼が悪いので、見つけるのにも必死でした。
ピンボケですが、パンダくんも私の方を見ていたようです。
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大仏サンゴ
by black-dolphin | 2009-12-21 22:52 | 旅日記

揺れるブーゲンビリア

南国でこの花を見つけると、嬉しくなっちゃいます。
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たわわに花が連なって風に揺れる姿は、見ていて心地いいです。
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by black-dolphin | 2009-12-20 23:18 | 花と樹

波打ち際の魔術師

北部ダイビングでのランチは、プライベートビーチでした。
小さな船で近くまで寄せて、歩いて上陸です。
何故水滴がついているかって?? それは何と。。。
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Zizi さんが、足の届く場所でちょっぴり溺れちゃったからです!
ばちゃばちゃしてたので、周りの皆さんは Zizi がふざけていると思っていたそう。
道理で、笑い声が聞こえてきたもんだー。ふ~ぅ 間一髪!


溺れた経緯を皆さんに話すと、一同に爆笑されました。
笑わせるのではなく、確実に笑われてました。
しかも、お腹なんか抱えられて。

気を取り直して、いつものビーチコーミングTIMEです。
「片手の掌に掴めるくらい」を拾います。
何となく、私だけが持ち去ってはいけない気がして。
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さっき溺れたので(笑)、心なしか足の届く辺りをシュノーケルしてました。
さてさて、沖へと出発です!
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※タイトルの呼び名 ; 泳げない人のことを、Zizi 家ではそう呼ばれていました。。
by black-dolphin | 2009-12-15 21:25 | 旅日記

太古の森をおさんぽ

カヌーでマングローブを満喫した後は、山へ移動しました。
奄美中部にある、「金作原原生林」です。
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背高のっぽな「ヘゴ」や丸い照葉樹の樹々に囲まれた原生林。
真っ昼間なのに、何だか薄暗い。
上を見上げると、空が見えないほど森が包み込んでいます。
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時々光が射す場所があって、緑の影が伸びるのがいい感じでした。
葉っぱが落ちて、それが敷き詰められた道を歩くのが心地いいです。
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苔が大好きなZiziは、樹の根っこに見入る見入る。
「ごめん、それだけはホントに解かってあげられへんわ~。」と先行かれました。
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先行く、ガイドさんと友だちさん。
左右から緑が飛び出す、まっすぐな道。
トトロが出てきそうな大きな葉っぱもあって、嬉しくて写真も撮ってもらったり。。
(満面の笑顔で撮りましたが、掲載は控えます(笑))
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いよいよ原生林へ―。
ガイドさんに、「森の神様に、挨拶をしておいでー。」と云われました。
神さま、お邪魔します。
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どんぐりのある森は、古いらしい。
動物たちが食べた、どんぐりの殻です。
思わず手にとって、カメラ1枚。観察好きには、本当に楽しい散歩です。
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リュウキュウハグロトンボ
幼稚園の頃の Zizi のお印だった 「とんぼ」には、妙に愛着があります。
玉虫色に輝いて、スタイル抜群で素敵なトンボくんでした。
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森のメインスポットらしいです。
大きな「ヒカゲヘゴ」たちが、背比べでもしているかのようでした。
おそらく、10m強はあるかと思います。
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空を覆いつくす、ヘゴの葉っぱたち。
形といい、並びといい、自然の在りさまは本当に美しいです。
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遥か遠く、まっすぐ上へと伸びていく。
ヘゴの生態を聴いて、植物の生命力に感心しました。
人とは違う形で、存在で、生きている彼ら。
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匂いで云うならば、海より山の匂いが好みな Zizi 。
バテ気味だったその日は、身体が欲するままに終始、深呼吸。
森を出る頃には、すっかり元気を取り戻していました。

山のパワーは、本当に凄いです!森林浴、万歳!
「ありがとうございました。」自然と深々とお辞儀していました。

山の凄さを実感できた、約2時間のお散歩でした。
by black-dolphin | 2009-12-14 15:20 | 旅日記

マングローブをおさんぽ

今回の奄美旅は、「海だけじゃない自然を満喫しよう!」というのが裏テーマでした。

海が好きになったのは、ホンの10年弱前。
それよりも、もっともっと昔の頃から。
私は、マングローブという存在が気になっていました。

奄美旅の中日に、マングローブを体感してきました。
濃い濃いの緑広がる、マングローブです。
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海の水と川の水が混在する、汽水域に彼らは生きる。
満潮の時間に合わせて、私たちは海の森に降り立ちました。

カヌー、初体験です!
いつもは、躊躇なくジャボーンと海深くへと飛び込んでゆくのに、
カヌーで水面に浮かんでいることに恐怖感を持ちました。

安定感があることに気づき、空を見上げる余裕も出てきました。
ほとんど流れのないルートをゆったりと、時には競争になったり・・・
「子どもかー。」と、ガイドさんに何度もぼやかれました(笑)
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いつもは撮らない、自分写真も撮っていただきました。
支流の奥にある、マングローブに囲まれた場所にて。
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マングローブが、気になっていた訳。

それは、彼らが人のように赤ちゃんを産むんだよ。と教えられたからです。
母樹で果実(赤ちゃん)はすくすくと育ち、ある時に産み落とされるんだとか。
いわゆる、「胎生種子」ですね。

樹も人と同じなんか~ぁ。。と感心した記憶。
とぷん、とカヌーにあたる水の音が心地よくて、そんな記憶が蘇りました。
by black-dolphin | 2009-12-12 23:10 | 旅日記

路地裏カフェ

仏像さまをのんびりと拝見していると、あっという間に日暮れです。
大阪への電車に乗り込む前に、ほっと一息しました。

奈良の土地らしいメニューな、「Cafe茶香庵」
和スイーツのある、路地裏カフェです。
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お店一押しの「寧楽(なら)パフェ」です。
抹茶のアイス、ほうじ茶のゼリー、フルーツは柿、トッピングはポップ黒米。
和風で素朴な味がするパフェでした。
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最後に、大和茶の紅茶でほっこりしました。
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by black-dolphin | 2009-12-08 20:44 | ごはん

空窓(sora・mado)

窓から眺める空は、趣きがあって美しい。
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by black-dolphin | 2009-12-06 03:12 | 空跡

楓のもみじ

紅葉のなかでも、燃えるように美しく染まった楓のさまが “もみじ”

先生が教えてくれた言葉に、そんなことがあったな。
正しくは、少しニュアンスが違うようです。

私の中で、とびきり美しい楓は、「楓のもみじ」なのです。
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by black-dolphin | 2009-12-05 05:45 | 花と樹

秋の有為

真っ赤だなぁ。
当たり前のことだけど、赤でも色んな赤があるんだなぁと感じます。
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緑と赤。
反対の色へと移り変わる楓の姿。
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移り変わる様を、たった一本の樹が教えてくれます。
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by black-dolphin | 2009-12-04 05:07 | 花と樹