目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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与那国島日記~ほの暗い海底の神秘~

1月10日(土) 
 天気:曇り 気温:14℃ 水温:23℃ 北の風
 平均深度:15.8/9.1m(最大深度:25.1/16.1m) 透明度:25~30m

Wアーチ
あいにく太陽の光は少なく明るい海の中ではありませんでしたが、潜降→移動を始めて
遠くの方でナポレオンフィッシュが悠々と泳ぐ姿を見ました。
私はその時、ようやく与那国の海の青さと透明度を実感しました。

「城門」という、人が一人ようやく通り抜けられる狭い水路をくぐり抜けると、
目の前に海面にまで抜けるような二枚岩が立っていました。
b0088089_13205780.jpg

雷でたて真っ二つに割れたような姿だなぁと思いました。
水面で青が一際鮮明となって、たくさんの魚影が見えました。

あれが遺跡の始まりなんだなぁと、今でも感慨深くなります。

遺跡ポイント
エントリーが17時前と遅く、太陽の光が殆どない状態で潜りました。
周りを見渡せるような光の中で、いつかまた潜れたらと思います。

メインテラスと云われる場所。
大きな階段のようになっていて、自分が小人になったような気分でした。
b0088089_13444432.jpg


ここは、水路と呼ばれる場所です。
学生の頃に読んで、いつかこの場所に佇みたいと思っていた場所。
想像していたよりも、細い路だなぁと感じました。
b0088089_13274654.jpg
Mayolが腕を伸ばして、悠々とイルカのように泳いでいた姿が浮かびました。
もっと時間があれば、同じ道を辿ってみたかったな。

古代建築跡のような柱岩、下にすとーんと落ちた穴下の拝所。
全貌を見渡すと、亀のようなモニュメント。
b0088089_1342168.jpg

自然の力がそうさせたのか、古代の人々の手によって造られたのか―。
私は深く考えずに、事実として今そこに在る遺跡の数々を眺めました。
by black-dolphin | 2009-03-23 13:29 | 旅日記

風の島

知り合いのガイドさんがツアーを組むという噂を聞いて、今年の海は
与那国から始めようと決めました。

一月初旬。
仕事終わりに猛ダッシュで帰宅し、その足で30㌔オーバーの機材を転がして
関空発の最終便に飛び乗りました。

那覇で仮眠のような前泊をし、翌日の朝一に空港へ―!
那覇―与那国ではよくあるらしい、条件付きの搭乗。
この日は大阪では初雪が観測されるような、お手本のような冬の気圧図でした。
元々大陸から100㌔ちょっとしか離れていない、風が吹く与那国島。

空港でしばらく「待て」の状態をして、出発しました。
プロペラ機は、与那国上空を何度かぐるぐると迂回して無事到着。

曇天の空、国境の島に着きました。
b0088089_16245154.jpg

風と、厳しい海と、土と、岩と、深緑と、時々愉快な仲間たちの旅でした。

大物目当てでやって来る人々が大半で、まったりする人なんて皆無のダイビング。
予想外でしたー。。。
ちょっとでものんびりしていると、あっという間に置いてけぼりになるので
海の中ではゆっくりとカメラを向けることができませんでした。
b0088089_16353881.jpg

東シナ海に佇む、「渡難の島」。

北風ビュービューで寒さも厳しく、体調も崩してしまいました。
リズムを自分のものにできないまま、あっという間に終わってしまった感のある旅でした。
振り返ると、風や海の厳しさ、生きるリズムの大切さなども教えられた旅。

いつにも増してピンボケ写真ですが、与那国島日記始めたいと思います。
by black-dolphin | 2009-03-19 16:38 | 旅日記

福娘

結婚式から帰って引き出物を開封していると、食いしん坊のウイカさんが
音に反応して、タカタカと小走りで私の元へやって来ました。

包みの紙を嗅いで、赤白の紐を発見して急に尻尾フリフリ。
(色見えてるのだろうか、といつも不思議に感じます。)
我が家にやって来た時も首にピンクのリボンをしていたけれど、どうやら彼女は
紐やリボン(被り物もLOVE。)に弱いようです。
幸せのおすそ分けをしてもらったウイカさんは、いつになくカメラ目線をくれました!
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by black-dolphin | 2009-03-18 00:35 | ウイカ帳

1500時間

ブログを始めて、こんなにも投稿しない日は初めてでした。

皆さん、本当にご無沙汰しておりました。
こんな細々としたブログにも毎日欠くことなく、どなたかが覗きに来て下さっている様子。
私はとても驚いています。そしてありがたい気持ちでいっぱいです。

年始で予測したことは計らずも私の周りで、そして私自身にも起こりつつあります。

63日間=1500時間
振り返ると、こんなにも時間が過ぎていたのか、そういう感覚です。
b0088089_2220413.jpg

外界での様々な出来事をいろいろと感じ、
大切な人たちや自分に降り注ぐ試練を受け入れ、
脳裏であれこれ考え、

感じることや大切なことは山ほどあるのに、何故か言葉を紡げずにいました。

あの人の苦しみを代わってやることは、到底できない。
そして、私が感じるこの感覚も誰も代わってはくれない。

うまく表現できないままに行き着いた場所は、空っぽだった大小2つの日記帳。
日々起きた在るがままの思いと拙い落書きによって、それは埋められました。

助産・看護の場で起きた出来事、
あの人が私に訴えた言葉、声
見せた泣き顔、穏やかな顔、笑う顔、
感じたこと、振り返ったこと、想像したこと、

海や空、星月や雲、樹や花のこと、
読んだ本や観た映像のこと、
聴いた音や歌声のこと、
散歩した町のこと、
初花のこと、
眼に見えて、聴こえるということ、

毎日のたった数分間、音のない静寂な時間。
文字や絵にすることで、在るべき深く澄んだ気持ちを取り戻すような感覚がありました。

自分の眼でみて聴いて、心で感じられることは、こんなにも大切なことなんだ。
当たり前のことを再確認し、少し呆れていた自分の感受性の強さに感謝できました。

さぁ、また心思うままにあれこれと綴っていきます。
覗きに来て下さる方々、またお付き合い下さい。
by black-dolphin | 2009-03-12 22:32 | 花と樹