目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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カテゴリ:旅日記( 131 )

魔法のガム

与那国の旅も最後となりました。

帰りの車内でのこと。
助手席に、5才くらいの女の子が座っていました。

車が空港へと動き出した頃、女の子が振り向きました。
そして私たち一人一人にガムを配り始めたのです。

最後の一人、渡す前に女の子の配る手が一瞬止まります。
手元に視線を落とすと、そこにはあとガムが一枚だけ。
そしてその手はまた動き出し、一人旅であろう男性に手渡されました。

女の子は、私たちにエールを贈ってくれました。
「みんな、頑張ってね。」
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ガムの空ケースが残った小さな手と、何とも云えない清々しい笑顔を見て
こういう無償のやさしさが好きだなぁ、としみじみ思いました。
by black-dolphin | 2009-06-13 05:29 | 旅日記

島巡り

最終日、少し早起きをして与那国島巡りをしました。

風力発電のある、東崎(あがりざき)展望台。灯台もありました。
天気が良い日には、西表島が見えるそうです。
さすがは風の島、北風が強い強い!
風を力にするために、ゆっくり大きく回転する姿が印象的です。
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今回ご一緒させてもらった仲間たちです(別名、問題児軍団ともいう(笑))
この中には私の大好きな那覇の友でありダイビングの師匠、Mちゃんもいます。
Mちゃんには、今回も大変お世話になりました!
皆さん背が高くスイスイと歩いて行くので、Zizi はどんどん遅れてます・・・。
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島で親しまれている、立神岩です。神の岩と呼ばれているそうです。
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Dr.〇〇ー診療所が撮影されていた場所です。
私がこういう場所へ行くの、珍しいでしょ?案の定、ドラマは知りません・・・。
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診療所の前に広がる景色です。
私が立派な産婆さんだったなら、開業したいくらいの素敵な海色と砂浜です。
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日本最南端、西崎(いりざき)展望台です。
こちらは天気が良い日には、台湾が見えるそうです。
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波が青い、そして高い。与那国らしい海です。
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この後、久部良バリという場所へも行きました。
夕陽の見える丘らしく、見晴らしの良い場所でした。
でもここには、悲しい歴史が在りました。
昔人減らしのために、妊婦さんが連れてこられ岩の裂け目に落とされた場所だそうです。

どんな島にも様々な歴史があり、その度に私は切ない気持ちになります。
でも教えられて、知ってよかったなと、いつも必ず思います。

与那国は、風の島。光と影の島。そんな印象です。
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by black-dolphin | 2009-06-10 23:40 | 旅日記

ただ歩くのだ。

振り向くと、私はいつの間にか足長さんになっていた。
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穏やかな波の音が流れる静かな時間。
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海の色に、ついついしゃがみ込んでしまう。
光と水が織り成す、天然のカラー。
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のんびりしていたら、目の前まっすぐに太陽が見えた。
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by black-dolphin | 2009-05-29 23:05 | 旅日記

沖縄の家

島は、歩くだけで楽しめます。
手造りの石垣を、じぃっと眺めている私は変でしょうか?
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お家によって違う、守り神の顔を探索したり・・・。
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こんな縁側で涼みながら、のんびりと読書したいものです。
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by black-dolphin | 2009-05-23 20:31 | 旅日記

水たまりの空

猫さんは、それからも迷うことなく歩いてゆきました。
目の前に現れた、大きな水たまり。
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空を映す水鏡。都会にはない大きな鏡。
水たまりを通して、流れる雲を眺めたり。
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私は歩を緩めつつ、猫さんの足跡に沿って海の音が聴こえる方向へと進みました。
by black-dolphin | 2009-05-19 11:28 | 旅日記

与那国タイム 「猫」

また違う日の散歩では、愉快な仲間がもう一方。
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海へと出る道で、今度は私をちら見して通り過ぎようとする猫さん。
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このつれない感じがツボです。

引き寄せられるように、私はてくてくと後をついて行きました。
猫さんは目的地があるかのようにくるっと左へ曲がり、まっすぐと歩いてゆきます。
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音もなく、ただただ光が射す景色。
この景色を独り占めできるなんて、何て贅沢なんだろうと感じました。

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        猫さんに感謝。
by black-dolphin | 2009-05-11 13:16 | 旅日記

与那国タイム 「馬」

与那国島日記に戻ります。

ダイビングはやや厳しい印象でしたが・・・。
旅先で恒例の散歩(探検ともいう)は、色んないい出会いがありました。

何気ない風景も、本当に素敵な絵になります。
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海まで歩いていく道に、遠くで動く物体発見。
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近づくと、飼い犬さん並みに向こうも近づいてきます。何だか奇妙な時間。
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撮るなら撮れば?てな感じでいい顔してくれました。
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柔らかい鬣(たてがみ)が温かい風に揺れて、私をみつめる優しい瞳。
ダイビングでクタクタになった体も吹っ飛びました。
by black-dolphin | 2009-05-10 23:58 | 旅日記

与那国島日記~水中の花畑~

与那国の海で、印象的な景色があった。
誰も振り返ることがなかったけれど、とても好きな光景。
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光に翳してみる。
ベビーピンクの花々が、ゆらり。
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by black-dolphin | 2009-04-14 23:03 | 旅日記

与那国島日記~ここでもやっぱり、のんびり~

ハンマーも海底遺跡も見たので、違うポイントをお願いして潜りました。

1月12日(月) 
 天気:曇り時々晴れ 気温:17℃ 水温:23℃ 北の風
 平均深度:12.4/13.3/14.7m(最大深度:22/25.7/22.6m) 
 透明度:25m

サバチ

ナミダクロハギ
どこの海でも、彼を見るとついついカメラを向けています。
ガイドさんに、「誰も振り向かない魚が好きですね、相変わらず・・」と云われました。
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ハマクマノミとイソギンチャク
クマノミ、
ワイド、
    ―カメラで苦手なお魚さん、アングルで挑戦してみました。
小っちゃなクマノミたちもいて可愛らしかったです。
ここのイソギンチャクはとても赤くて、印象に残っています。
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アンカーグレイブズ

ハマサンゴ
キノコの樹みたいで、しばらく眺めていました。
こういう佇む姿が、好きなんですよね~。
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現地のガイドさんはスイスイと先行く中、私はマイペースに進んでいました。
もっとゆっくり探したいなぁなんて思っていると、今回ツアーのガイドをしてくれた
Mちゃんがどうやら気づいてくれたようで、手招きしてくれました。

クマノミの卵
近くで見ると、とっても小さな卵が連なってできていました。
生命のかたまりだなぁ。。美しいです。
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ヌルガンドロップオフ

コヤマウミウシ
やはりこの子たちは、私のアイドルです!
小指の爪よりも小さくて、虫眼鏡レンズを使って撮りました。
ホントに可愛いかったな~ぁ。
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by black-dolphin | 2009-04-13 23:08 | 旅日記

与那国島日記~青一色のハンマーウェイ~

1月11日(日) 
 天気:曇り時々晴れ 気温:18℃ 水温:23℃ 北の風
 平均深度:14/15.6/15.6m(最大深度:22.4/25.1/23.6m) 
 透明度:30~40(3本目25)m

西崎(いりざき)

このポイントは、与那国島の人気者「ハンマーヘッドシャーク」が出没する通り道です。
通常、海に入って潜降してからの集合は「ブイの下」とかなんですが、
このポイントはただただ流れるポイントなので、集合目標なんてなく「10m付近で集合」

潜降すると、自分の周りは全て青の世界!!
何もない、ただ青一色。
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目下で回遊する魚群を見て、海底の深さを実感もしました。

近いのも遠いのも判らず、無重力で、宇宙ってこんな感じなのかなぁ・・と
ぼんやり思いました。

時々コンピューターを見て、自分がどれだけの深度にいるのかを確認して
時々太陽の光を見て、自分がどれだけ流れたのかを確認して
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カンカンカンという発見した知らせの音が鳴りました。
距離は少しありましたが、突然ハンマー発見!推定20匹くらい。

アカシュモクザメ
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流れに乗って、悠々と泳ぐ彼ら。
遠くからでも、とてもしなやかで力強い泳ぎをした群れが美しかったです。

2本目は、ビックリするほどの近距離にハンマーさんがやって来ました。
あまりにも近すぎて、慌ててしまいました。そして私の癖でついつい観察モードに。。
カメラを構えシャッターを押す頃には、遥か彼方にいました。

ログブックより―。
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側筋がすごく張っていて、横に揺れるような泳ぎでした。
実物はもっっと格好良いです。

ちなみに、前に一人居たので付いて追いかけてみたら・・・
アシストさんに「STOP、上へ!」と促されました。
興奮しすぎて、問題児なZiziさんなのでした(笑)

みんなの呼吸が眼に見える、不思議なこの時間が好きです。
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ハンマーを見れずに帰っていく人もいる中、私に似合わず幸運に見舞われました。
by black-dolphin | 2009-04-02 23:52 | 旅日記