目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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カテゴリ:和の話( 99 )

たゆたふ

しばし現実を忘れ、幻想の世界にいるような気分を味わいました。
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by black-dolphin | 2008-07-04 07:39 | 和の話

ささやかな幸せ

夕日がそろそろ沈む頃、静かな海沿いを歩く姿を見かけました。
遠くの後姿から伝わってくる、ほのぼのとした会話。
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さぁ、家に帰ろう。

帰る場所があるって、幸せだ。
by black-dolphin | 2008-05-26 13:22 | 和の話

傘つながり

雨上がりの澄んだ空気の中、自転車に乗っていたところで発見しました。
誰かか忘れていった水玉の傘を、また違う誰かが幹に掛けていってくれたのでしょうか。
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こういう何気ない日常の一場面が、何とも言えず好きです。
by black-dolphin | 2008-05-11 02:12 | 和の話

『初』 週間

ブログの更新がなかなかできずにいました。

先週は久々に、睡眠時間が平均1~2時間という日々でした。
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冬から春へと移り変わる海を、早朝から夕方まで潜ったり、
親しい友だちのお産を立ち会ったり、

初めてづくしの一週間でした。

貴重な体験と、様々な経験ができました。
また報告します。
by black-dolphin | 2008-03-30 14:25 | 和の話

シンメトリー

小さな頃から絵を描くことは大好きだったけれど、私には絵を描くセンスや能力なんて
全くないものだと自分で感じていました。

中学に入学した年の担任は、美術の先生でした。
文化祭の大道具の背景を急遽担当させられたり、
何かというと授業以外のコンクール出展を促されたり、
毎週の課題であるデッサン(人物)の指摘が何だか手厳しかったり、

思春期真っ只中の私には、「私、もしかして嫌われてる?」という心配も。

「文化祭に向けて、体育館の外壁前面くらいの○○を造ろうと思う。」
ノルマは「学年の生徒全員、色塗り一枚ずつ。」
そんなやり取りがあったように記憶しています。

「先生が何かをまた面倒くさいことを企んでいる・・・美術教師は暇なんやな・・・。」
その頃は部活などに気持ちが傾いてしまい、先生とのコミュニケーションは
随分と希薄なものになっていました。

文化祭も差し迫ったある日のこと。
生き生きとして作業に熱中する先生を、私は達観していました。
しばらくすると彼がゆっくりとこちらへ歩いてきて、下駄箱の階段下で
おもむろに私に黒い布を手渡しました。
それは意味不明な白ラインが引かれた、見覚えのある30cm×30cm四方の黒い布。
「ここはこのグレー、ここはこのグレー・・・・塗って。」と一言。
「もう私、塗りましたよ。」
「まだまだ足りへんから、手伝って。」
「・・・・・・。」
また始まった、と私は思いました。

色塗りが完成して、今度はそれを一つ一つ縫い合わせる作業に入りました。

線が、色が、どんどん重なり合って、紡がれていく。
体育館の外壁いっぱいに掲げたその作品は、とても強い存在感があった。
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いつかの授業で習った、ピカソの「GUERNICA:ゲルニカ」
遠く昔に彼が描いた世界や強い想いが、その瞬間伝わってきた気がしました。

芸術の力を、生まれて初めて肌で感じた瞬間でした。
先生の無言の教えに、唖然ともしました。

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中学を卒業した年の担任は、またあの美術の先生でした。
もちろんその年も、錯覚のような風景が何度もありました。
(えぇ、それは手厳しいチェックの嵐です。)
でも私はもう、あの頃のような心配はしませんでした。

「あぁそうか―。先生はきっと私の本質に気付いていたんだ。
私が絵を描いたり、色を塗ったり、何かを造ることが好きなことを見抜いていたんだ。」

こんなお手本のような遠近風景を見ると、一番褒めてくれた「シンメトリーの空間図形」を
ふと想い出されます。
by black-dolphin | 2008-03-22 02:16 | 和の話

丸吉食堂

最終日のお昼ご飯は、口コミでも有名な丸吉食堂さんでいただきました。
何とメニューは三種類というシンプルさ!
何だか沖縄らしい。
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ニンニクが程よく効いたコクのある豚骨スープに、
とろとろに煮込まれ、うっかり骨まで食べてしまいそうなソーキ。
幸せなひとときでした。
食後には、黒糖アイスキャンデーが貰えます。
これまた優しい味です。
by black-dolphin | 2008-02-13 20:56 | 和の話

無心タイム

藤城清治氏をご存知ですか?
私は彼の描く絵画が、好きです。
影絵のような優しさがあって、色合いも素敵です。

気に入ったジグソーパズルをたまに購入して、半日くらいゆっくりできる雨降りの日などに
お茶でも飲みながらのんびりと楽しみます。

―パズル― という言葉。
日本の表現にすると、「なぞ。考えもの。」とかいう意味合いでしょうか。
その通り、あぁでもないこうでもないと確かに考えるのですが
心の動くその時間は、何よりも無心になれます。
頭をその事柄だけに集中することは、実は空っぽにする事なんですよね。
その時間って大事だなぁって思います。
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『ブレーメンの音楽隊』が大好きで、パズルでないものかと探していたら
藤城さんらしい世界観をもって、最後のシーンが描かれていました。
もしかしたら幼少の頃に何度も開けた絵本は、この絵を見ていたのかもしれません。
by black-dolphin | 2008-02-07 15:55 | 和の話

再び会えた。

数年前、東京を一人で訪れた時のことです。
その日はとても冷え込んでいて、夜空がとても澄んでいました。
私は一人、東京の夜空を見上げながら歩いていました。
そんな時、透き通るような歌声とピアノ(キーボード)が空にとけるように
聴こえてきました。

その頃の私は、色々なことがありすぎてパンク寸前でした。
東京の空の下一人ぼっちで聴いたその優しい声と温かい音に、涙が出ました。
その時の感情が色褪せてしまわないように、私は出す宛てもない手紙を書きました。

私はいつも自分がどん底にいる時、こうやって歌う人に救われます。
あの数分の出会いがあったから、確実に前進できた。
私は空の下で歌う人に、また救われました。
(もうひとつの出会いは、また後日に。)

彼女にまたいつの日か偶然に会える時がもしも訪れたなら、
その時は絶対に感謝の気持ちを伝えようと心に決めていました。

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東京を中心に活動し歌う彼女が、私の住む街にやって来てくれました。
『手紙』という歌を手みやげに―。
自分の人生ながら、信じられないような出会いと巡り合わせに感謝したいです。
『ありがとう。』

緊張と感動で胸がいっぱいになって、たった一言しか伝えられなかったけれど。
あとは、手紙とプレゼントを渡すのが精一杯でした。

ずいぶん前から渡す宛てのなかった『手紙』は、彼女にどんな風に届いたのだろう。
by black-dolphin | 2008-02-02 23:18 | 和の話

冬の風物詩

私にとって、風見鶏を見上げることは冬の楽しみです。
風の強さや風の方向を見ることは、自然を感じられて何だか楽しい。
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by black-dolphin | 2008-02-01 23:58 | 和の話

コミュニケーション

大切なカメラを、昨年宮古で毀損(水没)してしまいました。
何となく最近まで新しいカメラを購入する気にもなれず、
散歩にも通勤にも手ぶらで出かけていました。

そんなこんなで、はや2ヶ月。
何だか心にぽっかり穴があいた気分・・・
あの空や光を撮りたいのに、そこにはカメラがない。

性能は平均的な子だったのですが、とても相性がよくて、愛情もありました。
カメラがない生活って、こんなに寂しいものなんですね。

自分の不注意で毀損してしまったカメラに申し訳なく思いながら、
新しい仲間を我が家に招きました。
慣れない機能に緊張しながら、少しずつ撮っています。
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私のこの手腕では、この子の本来の力を引き出せてないのが現状です。
自分が見て感じたように、対象をリアルに撮れないんですよね・・・(悩)

そのニューフェイスと、今はひたすらコミュニケーション中です。
私を成長させてくれそうな曲者カメラさん、これから末永~くよろしく。
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でも、ウイカは今回のカメラを何故か怖がらないんです!不思議・・・。
by black-dolphin | 2008-01-18 20:48 | 和の話