目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
by black-dolphin
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再び会えた。

数年前、東京を一人で訪れた時のことです。
その日はとても冷え込んでいて、夜空がとても澄んでいました。
私は一人、東京の夜空を見上げながら歩いていました。
そんな時、透き通るような歌声とピアノ(キーボード)が空にとけるように
聴こえてきました。

その頃の私は、色々なことがありすぎてパンク寸前でした。
東京の空の下一人ぼっちで聴いたその優しい声と温かい音に、涙が出ました。
その時の感情が色褪せてしまわないように、私は出す宛てもない手紙を書きました。

私はいつも自分がどん底にいる時、こうやって歌う人に救われます。
あの数分の出会いがあったから、確実に前進できた。
私は空の下で歌う人に、また救われました。
(もうひとつの出会いは、また後日に。)

彼女にまたいつの日か偶然に会える時がもしも訪れたなら、
その時は絶対に感謝の気持ちを伝えようと心に決めていました。

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東京を中心に活動し歌う彼女が、私の住む街にやって来てくれました。
『手紙』という歌を手みやげに―。
自分の人生ながら、信じられないような出会いと巡り合わせに感謝したいです。
『ありがとう。』

緊張と感動で胸がいっぱいになって、たった一言しか伝えられなかったけれど。
あとは、手紙とプレゼントを渡すのが精一杯でした。

ずいぶん前から渡す宛てのなかった『手紙』は、彼女にどんな風に届いたのだろう。
by black-dolphin | 2008-02-02 23:18 | 和の話
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