目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
by black-dolphin
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さらら





初花が逝って、3年目の夏がやって来た―

「さらら」というこの歌は、生前に本当によく一緒に聴いていた歌でした。

初花が空へと還りちょうど5ヶ月がたった晩秋の日、あの時にも流れていました。

眼にみえるものだけが確かではないことを、私は知りました。




眠りの浅い時だと思う
ウトウトしていて 音楽も聞こえるような

初花がお腹の上にのそ、のそと乗ってきた。

眼を開けたら覚める気がして
待っていると、
いつものように寝転んでくれる。

横になった初花のおしりを掌で包み込むと
幸せだった時間が風のように甦ってくる。

その温かさと重みを感じて、ポロポロ溢れだす。
声を堪えて、私は眠ったふりを続けた。

初花が、また来てくれた。

この両手に、確かに感じた。

hana-uta

ハナレグミ / EMIミュージック・ジャパン


by black-dolphin | 2013-07-12 18:05 |
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