目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
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あふれるほど、いっぱい いっぱい

2010年は、どうなるのだ。

120日経って、それが正直な気持ち。

どうなるの?

私は。
私を取り巻くものは。

人生というのは、自分の想うように、想わぬ方向へと進んでゆく。

行く。
往く。
逝く。

流れる時間に慌てることなく、流れるままに生きてきた私の人生。
ここに来て、考えた。
今までと違う側面で、初めて眺めてしまった。


年が明けた、まだ冬の一月。

想わず、日本へ飛び出すことになった。
そこで、地球の青をみた。
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夏に決めていた、二月の或る日。
想うように、地球の赤をみた。
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神さまが急ブレーキをかけた、三月。
自分の快楽ばかりを追ってしまっていた私に
神さまは、罰を与えたのかなぁ。
きっとそうだ。
そんな気持ちになった。

島から帰って再会したウイカは、衰弱していた。
知らない獣医さんに、聞きたくなかった宣告をされる。
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どうか、間違いであってほしい。

仕事で使う領域をめいっぱい働かせた。
私は可能性を信じてた。

知らない場所の帰り道。
よたよた歩きながら、朗らかな表情のウイカが傍らにいる。
生きている。

時々見上げるそんなウイカをみて、人目も気にせずわぁわぁ泣いた。

父が夜中に倒れた。
私は仕事でそれに気づかず、何もできなかった。

心配事が、しんしんと降り積もる。
自分以外の大切な存在が、傷ついている。

気づけば、今度は私が体調を崩していた。
最初はいつもの知恵熱かと思っていたら、ひどいことになった。
仕事に穴を空けるわけにはいかず、発熱しながら勤務した。

そうして1ヶ月。
ようやくマスクが外せるくらい回復した頃。
今度は、咳のしすぎで肋骨が疲労で折れた。

それでも、時は刻々と過ぎてゆく。

年度末の総括、新年度に向けての準備、研究などなど。
頭の使う仕事の山積みで、休みの日もお仕事状態。

私は、ストレスで眠くなることを発見した。
とにかく眠い日々。

要約すると、こんな濃い濃いの日々でした。

いっぱいいっぱい感動して、
いっぱいいっぱい考えて
いっぱいいっぱい泣いて、
いっぱいいっぱい愛を注いで、
いっぱいいっぱい祈った。祈り続けた。

へこたれずに、諦めずに。
生きていかなきゃならないのだ。

きっとこうやって、与えられた新しい試練なのだ。
そうやっと、思えました。

よりシンプルに、大切に、生きなくては。
そして、生かしたい。大切な存在を。
by black-dolphin | 2010-04-30 23:01 | 和の話
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