目指すのは「unique」な音。 大切なのは、日常。                                               
by black-dolphin
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
ご挨拶
ウイカ帳
和の話
本を読む

映画
ごはん
花と樹
空跡
光と影
旅日記



タグ
(107)
(97)
(87)
(72)
(41)
(38)
(32)
(26)
(24)
(22)
(21)
(20)
(17)
(15)
(15)
(15)
(14)
(13)
(13)
(12)
検索
以前の記事
2014年 05月
2014年 04月
2013年 07月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 05月
2012年 03月
2011年 12月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング


太古の森をおさんぽ

カヌーでマングローブを満喫した後は、山へ移動しました。
奄美中部にある、「金作原原生林」です。
b0088089_14201112.jpg

背高のっぽな「ヘゴ」や丸い照葉樹の樹々に囲まれた原生林。
真っ昼間なのに、何だか薄暗い。
上を見上げると、空が見えないほど森が包み込んでいます。
b0088089_14261137.jpg

時々光が射す場所があって、緑の影が伸びるのがいい感じでした。
葉っぱが落ちて、それが敷き詰められた道を歩くのが心地いいです。
b0088089_14364197.jpg

苔が大好きなZiziは、樹の根っこに見入る見入る。
「ごめん、それだけはホントに解かってあげられへんわ~。」と先行かれました。
b0088089_1437980.jpg

先行く、ガイドさんと友だちさん。
左右から緑が飛び出す、まっすぐな道。
トトロが出てきそうな大きな葉っぱもあって、嬉しくて写真も撮ってもらったり。。
(満面の笑顔で撮りましたが、掲載は控えます(笑))
b0088089_14421074.jpg

いよいよ原生林へ―。
ガイドさんに、「森の神様に、挨拶をしておいでー。」と云われました。
神さま、お邪魔します。
b0088089_14424831.jpg

どんぐりのある森は、古いらしい。
動物たちが食べた、どんぐりの殻です。
思わず手にとって、カメラ1枚。観察好きには、本当に楽しい散歩です。
b0088089_14474461.jpg

リュウキュウハグロトンボ
幼稚園の頃の Zizi のお印だった 「とんぼ」には、妙に愛着があります。
玉虫色に輝いて、スタイル抜群で素敵なトンボくんでした。
b0088089_1520146.jpg

森のメインスポットらしいです。
大きな「ヒカゲヘゴ」たちが、背比べでもしているかのようでした。
おそらく、10m強はあるかと思います。
b0088089_1450407.jpg

空を覆いつくす、ヘゴの葉っぱたち。
形といい、並びといい、自然の在りさまは本当に美しいです。
b0088089_14573970.jpg

遥か遠く、まっすぐ上へと伸びていく。
ヘゴの生態を聴いて、植物の生命力に感心しました。
人とは違う形で、存在で、生きている彼ら。
b0088089_14594910.jpg

匂いで云うならば、海より山の匂いが好みな Zizi 。
バテ気味だったその日は、身体が欲するままに終始、深呼吸。
森を出る頃には、すっかり元気を取り戻していました。

山のパワーは、本当に凄いです!森林浴、万歳!
「ありがとうございました。」自然と深々とお辞儀していました。

山の凄さを実感できた、約2時間のお散歩でした。
by black-dolphin | 2009-12-14 15:20 | 旅日記
<< 波打ち際の魔術師 マングローブをおさんぽ >>